【焼杉で木目を生かし、木のぬくもりを感じる手作り兜】
木彫りの兜です。
木彫りで作られた兜は珍しいのではないでしょうか。
焼いて、杉の木目を生かした兜。一つ一つ手作りで制作します。

●兜について
初節句のお祝いにいかがでしょうか。
端午の節句の時に飾る風習は、兜が身を守る道具であったからだと言われています。
事故や病気、災害などから守ってくれますように、という願いを込めて飾るようになりました。

※注意
この兜は世界に１点しかないものです。
一つ一つ異なりますので、写真とは異なるものをお送りさせていただきます。
写真はあくまで参考写真ですので、あらかじめご了承ください。



●地場産品に該当する理由
鹿島市内の事業所において、杉の仕入れから、切断、彫刻、焼目をつけるまでを１つ１つ手作業で行っている