返礼品について
旨みとコクが強く、お肉との相性抜群の甘口醤油。
大野城市の「ぼっかけ」、那珂川市の「とりめし」など福岡の郷土料理には欠かせない 地域に根付いたお醤油です。
■明治10年(1877年)福岡県の太宰府に程近い二日市で創業
水質豊かな天拝山の麓で、地元の方に愛される醤油を作ってまいりました。
みんなで囲む食卓だからこそ、食卓に笑顔を咲かせたい。
そんな想いを込めて、145年間変わらない醤油の製造とともに、多様化するライフスタイルに合わせた、家庭で使いやすい調味料の開発を行なっています。
お客様の食卓が、「毎日がゑびす。笑顔のゑびす。」になるよう、心を込めて商品をお届けします。
■お客様の声
・「吟上醤油と出会ってから10年。今まで醤油はどちらかと言えば苦手なほうで、あまり使う事がありませんでした。しょっ辛いイメージが強かったのですが、吟上醤油を初めて口にした時に醤油のイメージがガラリと変わりました。」
・「初めて『美味しい』と思ったことを今でも覚えています。それからはずっと吟上醤油を愛用しています。甘さを感じるので、煮物時は砂糖を控えめにも出来ますし風味もしっかり感じるのでお料理が格段とレベルアップしました。」
・「あまりにも美味しいので、友人にもプレゼントしたところ美味しいと感動していたので、まだ味わったことのない方にも是非この美味しさを知って貰えたらと思います。」
・「私のお気に入りの食べ方は、オリーブオイルとこの吟上醤油をよく混ぜドレッシングで頂くのがお気に入りです。これからも美味しく食べられるアレンジ方法を探しながら美味しく頂きたいと思います!」
●ゑびす醤油とは~ゑびす醤油物語~
初代、有岡森太郎がみどり屋醤油の娘である乳母に育てられ、丁稚奉公し、醤油の製造・販売の勉強をしたところからゑびす醤油の歴史は始まります。
明治10年(1877年)、森太郎が16歳の時、商売の神様「ゑびす様」を屋号にいただき、「ゑびす醤油味噌醸造元」として創業。
15年の時を経て、明治25年に筑紫野市二日市本町908-1(現在の店舗・工場である二日市中央4-8-15)に工場を建設しました。
二代目卯ノ吉から三代目登一の時代には、商店への卸売りを主とした販売を行っておりましたが、時代の推移から三代目登一は個人への販売を主とし、お客様のニーズに合わせた商品、お客様に満足いただける商品の開発に注力しました。
それが今でもゑびす醤油の礎となっております。
その後を現在の社長である四代目有岡賢二が継ぎ、生産性の向上とお客様のニーズに応えるため、醸造工場の専門家である有松賢作氏にアドバイスを受け、平成10年に老朽化した工場を建て直しました。
以降、より多くのお客様に満足していただける商品を開発し、吟上醤油を中心とした各種醤油、出汁関連商品、味噌、フリーズドライの味噌汁などを販売しております。
また、飲食店様などへ特注の商品もお打合せの上、開発・製造して納品しております。
これからもお客様のお役に立てる商品を開発・販売してまいります。是非、私ども「ゑびす醤油」の商品を使ってみてください。
大野城市の「ぼっかけ」、那珂川市の「とりめし」など福岡の郷土料理には欠かせない 地域に根付いたお醤油です。
■明治10年(1877年)福岡県の太宰府に程近い二日市で創業
水質豊かな天拝山の麓で、地元の方に愛される醤油を作ってまいりました。
みんなで囲む食卓だからこそ、食卓に笑顔を咲かせたい。
そんな想いを込めて、145年間変わらない醤油の製造とともに、多様化するライフスタイルに合わせた、家庭で使いやすい調味料の開発を行なっています。
お客様の食卓が、「毎日がゑびす。笑顔のゑびす。」になるよう、心を込めて商品をお届けします。
■お客様の声
・「吟上醤油と出会ってから10年。今まで醤油はどちらかと言えば苦手なほうで、あまり使う事がありませんでした。しょっ辛いイメージが強かったのですが、吟上醤油を初めて口にした時に醤油のイメージがガラリと変わりました。」
・「初めて『美味しい』と思ったことを今でも覚えています。それからはずっと吟上醤油を愛用しています。甘さを感じるので、煮物時は砂糖を控えめにも出来ますし風味もしっかり感じるのでお料理が格段とレベルアップしました。」
・「あまりにも美味しいので、友人にもプレゼントしたところ美味しいと感動していたので、まだ味わったことのない方にも是非この美味しさを知って貰えたらと思います。」
・「私のお気に入りの食べ方は、オリーブオイルとこの吟上醤油をよく混ぜドレッシングで頂くのがお気に入りです。これからも美味しく食べられるアレンジ方法を探しながら美味しく頂きたいと思います!」
●ゑびす醤油とは~ゑびす醤油物語~
初代、有岡森太郎がみどり屋醤油の娘である乳母に育てられ、丁稚奉公し、醤油の製造・販売の勉強をしたところからゑびす醤油の歴史は始まります。
明治10年(1877年)、森太郎が16歳の時、商売の神様「ゑびす様」を屋号にいただき、「ゑびす醤油味噌醸造元」として創業。
15年の時を経て、明治25年に筑紫野市二日市本町908-1(現在の店舗・工場である二日市中央4-8-15)に工場を建設しました。
二代目卯ノ吉から三代目登一の時代には、商店への卸売りを主とした販売を行っておりましたが、時代の推移から三代目登一は個人への販売を主とし、お客様のニーズに合わせた商品、お客様に満足いただける商品の開発に注力しました。
それが今でもゑびす醤油の礎となっております。
その後を現在の社長である四代目有岡賢二が継ぎ、生産性の向上とお客様のニーズに応えるため、醸造工場の専門家である有松賢作氏にアドバイスを受け、平成10年に老朽化した工場を建て直しました。
以降、より多くのお客様に満足していただける商品を開発し、吟上醤油を中心とした各種醤油、出汁関連商品、味噌、フリーズドライの味噌汁などを販売しております。
また、飲食店様などへ特注の商品もお打合せの上、開発・製造して納品しております。
これからもお客様のお役に立てる商品を開発・販売してまいります。是非、私ども「ゑびす醤油」の商品を使ってみてください。