返礼品について
~簡単解凍&旅気分!完全再現『天日塩・たれ・ぶしゅかんの実』付き~
カツオの中でも、秋口に漁獲し最も脂がのった戻りカツオを使用し、職人が一節一節丁寧に手作業で焼き上げた藁焼きのタタキです。口いっぱいにみずみずしさが広がる、現地で食べられるとろける様なカツオをお届けいたします。
また、定番の天日塩や、ぶしゅかん果汁をたっぷり使用したオリジナルのたれをお付けしております。ふたつのお味をお楽しみください。
<戻りカツオのタタキ>
カツオに最も脂がのる秋口に一本釣り漁法で漁獲した『戻りカツオ』を選んでいます。
<冷凍の強み>
戻りカツオを生きたまま船内凍結し、さらに水揚げ後マイナス40~50℃の超低温で保管したものをそのままタタキにしています。解凍したタタキの身の色や味は漁獲直後に匹敵するほど。味と鮮度が落ちることなく、みずみずしくとろけるようなカツオが味わえます。
<高知の藁焼き>
鮮度を保ったままのカツオを高知県の伝統製法の藁焼きにしています。職人が一節一節手作業で焼き上げたタタキをそのまま再冷凍することで、ご家庭でいつでも高知の藁焼きタタキをお楽しみいただけます。藁の炎は800~900℃と非常に高く、カツオの表面だけを高熱で炙ることで旨みを閉じ込め、さらに鮮度を維持します。また、皮から溶けた脂が身になじみつつ中心部分はほとんど生の状態に仕上がります。芳ばしい藁の薫りをまとったタタキは一度食べると忘れられない味です。※高知県四万十産の藁を使用しています。
<四万十ぶしゅかん>
すだちに似た酢みかんの一種で、四万十市地域ではなじみの深い柑橘類です。四万十市(中村)ではぶしゅかんなどの酢みかんに塩と酢を合わせた『塩たれ』を使ったタタキを『塩タタキ』と呼びます。キレの良いすっきりとした酸味と独特の上品な香りが特長です。魚料理との相性はバツグンです!
【天日塩とオリジナルたれ ふたつのお味で】
天日塩×ぶしゅかん
器に盛りつけたタタキの上から、半分にカットしたぶしゅかんを1個分まるごと搾ります。その上から添付の天日塩をひとつまみずつふりかけ、そのままお召し上がりください。太陽と自然の風の力だけで作ったやや大粒の天日塩のやわらかい塩味と、すっきりとしたぶしゅかんの酸味のみのシンプルな食べ方は、新鮮でほんとうにおいしいカツオだからこそできるもの。藁焼きカツオのタタキの究極の食べ方です。
オリジナルのたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』×好みの薬味をどっさり
次に、オリジナルのたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』を足して味に変化を持たせましょう。お好みの薬味(玉ねぎ・にんにく・青ねぎなど)をどっさりのせて、その上から『四万十ぶしゅかんポン酢』をかけてお召し上がりください。脂がのった藁焼きカツオのタタキをさっぱりと味わうことができます。※四万十ぶしゅかんポン酢…ぶしゅかんの果汁をたっぷり使用した化学調味料不使用の自社オリジナルのたれです。
★★注意事項(必ずお読みのうえ、お申し込みください)★★
※1人前は約84g~100gです。
※薬味については、内容物に含まれませんのでご注意ください。
※写真はイメージです。
※到着後、必ず箱を開封して中身を確認してください。
カツオの中でも、秋口に漁獲し最も脂がのった戻りカツオを使用し、職人が一節一節丁寧に手作業で焼き上げた藁焼きのタタキです。口いっぱいにみずみずしさが広がる、現地で食べられるとろける様なカツオをお届けいたします。
また、定番の天日塩や、ぶしゅかん果汁をたっぷり使用したオリジナルのたれをお付けしております。ふたつのお味をお楽しみください。
<戻りカツオのタタキ>
カツオに最も脂がのる秋口に一本釣り漁法で漁獲した『戻りカツオ』を選んでいます。
<冷凍の強み>
戻りカツオを生きたまま船内凍結し、さらに水揚げ後マイナス40~50℃の超低温で保管したものをそのままタタキにしています。解凍したタタキの身の色や味は漁獲直後に匹敵するほど。味と鮮度が落ちることなく、みずみずしくとろけるようなカツオが味わえます。
<高知の藁焼き>
鮮度を保ったままのカツオを高知県の伝統製法の藁焼きにしています。職人が一節一節手作業で焼き上げたタタキをそのまま再冷凍することで、ご家庭でいつでも高知の藁焼きタタキをお楽しみいただけます。藁の炎は800~900℃と非常に高く、カツオの表面だけを高熱で炙ることで旨みを閉じ込め、さらに鮮度を維持します。また、皮から溶けた脂が身になじみつつ中心部分はほとんど生の状態に仕上がります。芳ばしい藁の薫りをまとったタタキは一度食べると忘れられない味です。※高知県四万十産の藁を使用しています。
<四万十ぶしゅかん>
すだちに似た酢みかんの一種で、四万十市地域ではなじみの深い柑橘類です。四万十市(中村)ではぶしゅかんなどの酢みかんに塩と酢を合わせた『塩たれ』を使ったタタキを『塩タタキ』と呼びます。キレの良いすっきりとした酸味と独特の上品な香りが特長です。魚料理との相性はバツグンです!
【天日塩とオリジナルたれ ふたつのお味で】
天日塩×ぶしゅかん
器に盛りつけたタタキの上から、半分にカットしたぶしゅかんを1個分まるごと搾ります。その上から添付の天日塩をひとつまみずつふりかけ、そのままお召し上がりください。太陽と自然の風の力だけで作ったやや大粒の天日塩のやわらかい塩味と、すっきりとしたぶしゅかんの酸味のみのシンプルな食べ方は、新鮮でほんとうにおいしいカツオだからこそできるもの。藁焼きカツオのタタキの究極の食べ方です。
オリジナルのたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』×好みの薬味をどっさり
次に、オリジナルのたれ『四万十ぶしゅかんポン酢』を足して味に変化を持たせましょう。お好みの薬味(玉ねぎ・にんにく・青ねぎなど)をどっさりのせて、その上から『四万十ぶしゅかんポン酢』をかけてお召し上がりください。脂がのった藁焼きカツオのタタキをさっぱりと味わうことができます。※四万十ぶしゅかんポン酢…ぶしゅかんの果汁をたっぷり使用した化学調味料不使用の自社オリジナルのたれです。
★★注意事項(必ずお読みのうえ、お申し込みください)★★
※1人前は約84g~100gです。
※薬味については、内容物に含まれませんのでご注意ください。
※写真はイメージです。
※到着後、必ず箱を開封して中身を確認してください。