返礼品について
<無添加・穀物不使用>
4HOUNDSのペレットは、狩猟で得られた新鮮な鹿肉と猪肉で、犬に嬉しい栄養が豊富な内臓をバランスよく配合した、無添加・穀物不使用のドライタイプのペットフードです。
野生の鹿肉は低脂肪、高たんぱく質。鉄分やカリウムなどのミネラル分が豊富で低コレステロールな高級素材です。
間食としてそのまま与えるか、普段の餌に少量混ぜてご使用ください。
嗜好性が高く食欲不振の愛犬にもおすすめです。
【こだわり】
【4HOUNDSの3つのこだわり】
“家畜材料不使用“
主原料に豚や牛、鶏などの家畜は一切用いません。狩猟によって得られる、猪や鹿などの完全なる野生動物のみを原料にして愛犬の本能を刺激します。
“穀物原料不使用、食品添加物不使用”
肉食動物である狼を祖先とする犬にとって、穀物は不必要な食べ物であると考えています。そのため、小麦、米などの穀物由来の材料は使用しません。また、人工保存料や人工着色料などの食品添加物は用いません。
“完全自家生産”
生産する全ての製品は、猟師であることを活かして、原材料の確保(野生動物の捕獲)→製造→出荷に至るまでの全工程を一貫して製造販売しております。また、製造は専用工場のみで行い、全ての工程をオープンにして「作り手が見えるペットフード作り」を目指しています。
【製作者】
日本狩猟文化開発のドッグフード製品は代表猟師の根本悠平が狩猟から製造販売まで、全ての工程を一人で手掛けています。
作者の根本悠平は2児の父で、珈琲とHIPHOPをこよなく愛する専業猟師です。福島県出身で台湾原住民から狩猟文化を学び、土佐清水市には2014年に移住してきました。
昨今、野生動物は害獣と見做され、人間社会と様々な軋轢を生んでいます。ですが、一猟師としては彼らを害獣とは捉えず、豊かな里山に眠る山の幸と考えて楽しく狩猟をしています。
そして、里山に生きる野生動物を捕獲する事で地域社会の経済活動を守り、得られた獲物は余す事無く、まるごと活用する事を最重視して日々働いています。
ドッグフードの他にも、獲物の皮を自ら鞣した皮革製品、骨や角や牙を使った装飾品など、野生動物を原料とした製品を製造販売しておりますので、是非ご覧になって下さい。
【想い】
奪った命は無駄なく、美しく使い切る事を意識して狩猟をしています。一方で、狩猟とは獲物の命を奪う事であり、血生臭く、決して綺麗事ばかりではありません。ですが、その肉を食し、皮を鞣し、日々の生活を紡いでいく事で獲物に対する感謝や美意識が生まれ、狩猟文化は発展して来たのだと思います。
一頭の動物が斃れ、人の手でその姿を変え、製品になるまでには一つの物語があります。これは「一つの物語」。是非、日本狩猟文化開発のドッグフード製品を手にとって頂き、その製品がどの様にしてお客様の手に辿り着いたのか、猟師と猟犬の絆、ドッグフードを製造する上での様々な工程、そこに込められた情熱や物語に縁を感じて頂ければ幸いです。
【ふるさと納税に携わって・・・】
返礼品を提供する事業者として、ふるさと納税に関わる事で、日本狩猟文化開発の製品をより多くの方々に手に取って頂ける機会が増えた事が何よりも嬉しく思います。当方の返礼品にご寄附頂く事が、土佐清水市の狩猟文化の継続に繋がり、ひいては里山の生活を守る一助になるような活動をしていきたいです。また、野生動物ならではの素材の良さを引き出した魅力的な返礼品をご用意できるように努めてまいります。
4HOUNDSのペレットは、狩猟で得られた新鮮な鹿肉と猪肉で、犬に嬉しい栄養が豊富な内臓をバランスよく配合した、無添加・穀物不使用のドライタイプのペットフードです。
野生の鹿肉は低脂肪、高たんぱく質。鉄分やカリウムなどのミネラル分が豊富で低コレステロールな高級素材です。
間食としてそのまま与えるか、普段の餌に少量混ぜてご使用ください。
嗜好性が高く食欲不振の愛犬にもおすすめです。
【こだわり】
【4HOUNDSの3つのこだわり】
“家畜材料不使用“
主原料に豚や牛、鶏などの家畜は一切用いません。狩猟によって得られる、猪や鹿などの完全なる野生動物のみを原料にして愛犬の本能を刺激します。
“穀物原料不使用、食品添加物不使用”
肉食動物である狼を祖先とする犬にとって、穀物は不必要な食べ物であると考えています。そのため、小麦、米などの穀物由来の材料は使用しません。また、人工保存料や人工着色料などの食品添加物は用いません。
“完全自家生産”
生産する全ての製品は、猟師であることを活かして、原材料の確保(野生動物の捕獲)→製造→出荷に至るまでの全工程を一貫して製造販売しております。また、製造は専用工場のみで行い、全ての工程をオープンにして「作り手が見えるペットフード作り」を目指しています。
【製作者】
日本狩猟文化開発のドッグフード製品は代表猟師の根本悠平が狩猟から製造販売まで、全ての工程を一人で手掛けています。
作者の根本悠平は2児の父で、珈琲とHIPHOPをこよなく愛する専業猟師です。福島県出身で台湾原住民から狩猟文化を学び、土佐清水市には2014年に移住してきました。
昨今、野生動物は害獣と見做され、人間社会と様々な軋轢を生んでいます。ですが、一猟師としては彼らを害獣とは捉えず、豊かな里山に眠る山の幸と考えて楽しく狩猟をしています。
そして、里山に生きる野生動物を捕獲する事で地域社会の経済活動を守り、得られた獲物は余す事無く、まるごと活用する事を最重視して日々働いています。
ドッグフードの他にも、獲物の皮を自ら鞣した皮革製品、骨や角や牙を使った装飾品など、野生動物を原料とした製品を製造販売しておりますので、是非ご覧になって下さい。
【想い】
奪った命は無駄なく、美しく使い切る事を意識して狩猟をしています。一方で、狩猟とは獲物の命を奪う事であり、血生臭く、決して綺麗事ばかりではありません。ですが、その肉を食し、皮を鞣し、日々の生活を紡いでいく事で獲物に対する感謝や美意識が生まれ、狩猟文化は発展して来たのだと思います。
一頭の動物が斃れ、人の手でその姿を変え、製品になるまでには一つの物語があります。これは「一つの物語」。是非、日本狩猟文化開発のドッグフード製品を手にとって頂き、その製品がどの様にしてお客様の手に辿り着いたのか、猟師と猟犬の絆、ドッグフードを製造する上での様々な工程、そこに込められた情熱や物語に縁を感じて頂ければ幸いです。
【ふるさと納税に携わって・・・】
返礼品を提供する事業者として、ふるさと納税に関わる事で、日本狩猟文化開発の製品をより多くの方々に手に取って頂ける機会が増えた事が何よりも嬉しく思います。当方の返礼品にご寄附頂く事が、土佐清水市の狩猟文化の継続に繋がり、ひいては里山の生活を守る一助になるような活動をしていきたいです。また、野生動物ならではの素材の良さを引き出した魅力的な返礼品をご用意できるように努めてまいります。