返礼品について
※寄付金額変更のお知らせ※
この返礼品は、商品価格の変更に伴い2022年12月16日より寄附金額を変更しております。
●鹿肉が猫にいい4つの理由
①栄養が豊富
鹿肉は高たんぱく、低カロリー食材の代表格です。
ワンちゃんよりもさらに多くのタンパク質の必要な猫ちゃん
の身体にはピッタリ。避妊去勢手術や生活環境により太り
やすくなっている現代の猫ちゃんに低カロリーはうれしい
ポイント。さらに鹿肉は、猫の健康にも深くかかわる、
良質なオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を含むお肉です。
②究極の自然派食材
西粟倉周辺の豊かな山々を駆け巡り、天然の草などを豊富に
食べた鹿。
肥育されたお肉と違い、ホルモン剤や抗生物質などはもちろん
不使用だから安心です。また、増えすぎた鹿は、農林業に
大きな被害を与える存在として、従来は捕獲後無駄になる
こともありました。
こうしてフードとなることでいただいた命を無駄にせず、
バトンを次につないでいきます。
③水分が摂れる
一般に水分摂取量が少なく、泌尿器系にトラブルが出やすい
猫ちゃんたち。腎臓への負担を減らすためには、お水を多く
飲める環境とともに、水分含有量の多いフードを選ぶのも
選択肢のひとつです。生肉の70-80%は水分とされるので、
栄養素と一緒に水分を摂ることが可能です。
④猫ちゃんが好む
本来、肉食である猫ちゃんたち。その本能に訴えるお肉として、
食の細い猫ちゃんや好みにうるさい猫ちゃんにも好まれています。
昔から、猟犬などに元気をつけさせるときは鹿肉と言われて
いたぐらい精のつくお肉です。
さらにアレルギーリスクの低いお肉としても知られています。
●『猫のジビエ』ってこんなお肉
“人間と同じ衛生基準”
私たちエーゼロ株式会社は、人間用のジビエ肉も取り扱っており、
ウェブサイトでの販売や一流レストランへ納品しています。
ペット用はすべて人間用と同じ衛生基準で処理しておりますので、
安心してあたえていただけます。使用するお肉は人間用には少し
硬かったり、見栄えのしない色合いだったり、サイズがいびつな
ために使いづらいものを活用していますが、品質には影響ありません。
“生産者だからこその目利きと価格”
自社で加工・販売をしているので、商品の回転もよく、鮮度の
良いものを販売できます。
高品質なものを目利きしてお求めやすくご提供できる秘密です。
“使いやすい小分けパック”
トレイに入ったお肉は、1つが約42g食べる分だけ切り離して
解凍できるから、使いやすくてとても便利です。さらにチャック
付きの袋に入れてお届けします。
●『猫のジビエ』のあたえかた
<与え方> 冷蔵庫などで解凍ののち、「そのまま」または
「加熱して」あたえてください。
※解凍後は2日以内に使い切ってください。
※本製品はペットフードの分類上の「総合栄養食」ではありません。
総合栄養食と一緒に与え、1日の必要エネルギーの2割程度に
することをおすすめします。
◇生食について◇
鹿は野生動物のため、猫が生食した場合の菌やウイルス感染の
リスクはゼロではありません。
しかし、「生肉を与えて体調/毛づやがよくなった」という声は
しばしば耳にします。
もちろんリスクは承知の上でメリットの方を選ばれています。
(そもそも生でないと食べない子もいます)
もともとが肉食で生肉を食べていた猫たちは、人間よりもはるかに
強靭な消化器官をもっていますが、リスクがゼロではないことか
ら、弊社としては与える際は加熱することをおすすめします。
●よくあるご質問
Q. 初めてあげる場合はどうしたらいいですか?
A. 急にフードが変わると腸が驚いて下痢をすることが
あります。最初は様子を見ながら少しずつ足して
いってください。
Q. 猫が食べてくれません。
A. フライパンで軽く焼いてあげると香ばしい匂いにつられて
食べることもあります。
ほか、煮たり、蒸したりといろいろ猫ちゃんの好みを試して
あげてください。
なお、お肉はフードボウルに置きっぱなしに
せず、一定時間食べないようなら片づけてください。
Q. どのくらいの量をあげたらいいですか?
A. まず猫ちゃんの1日の必要エネルギー量を計算してあげて
ください。
ネットで調べることが出来ますが、大まかには体重1kgに
つき50~60kcalといわれています。鹿肉は1gおおよそ
1kcalなので、トレイの1ポーションが42kcal程度です。
鹿肉をあげる場合は、1日の必要エネルギー量の2割程度とし、
その分普段のキャットフード(総合栄養食)のエネルギー
量を計算し量を減らしてください。
ドライのキャットフードは少ない量で高いエネルギーが
含まれますので、見た目ではなく量をきちんと図ることが
大切です。
●お客さまのお声
4歳ですが食の好みが定まらず、市販のドライフードやウエット
フード、人間用のお肉など、ありとあらゆるものを試しましたが、
毎日食べてくれるものはありませんでした。
ところが、初めてエーゼロさんの鹿肉を開けた時、今までに見た
ことのない勢いで食いつき夢中で食べ始めました。そしてどんな
に好んでも連日出すと口をつけないのですが、エーゼロさんの鹿
肉だけは毎日出しても美味しそうに食べています。
涙管閉塞で涙と目ヤニが出続けていたのも鹿肉のお陰か(!?)
きれいになりました。
焼きたての鹿肉が冷めるのをお行儀よく座って待つのが日課と
なっています。 A.Iさま
うちは2匹飼っていますが、好みに応じて1匹はそのままで、1匹
は焼いてあげています。
保護猫なので、うちに来た当初は毛もぼさぼさで目ヤニも出てい
ましたが、毎日食べているうち、毛もつやつやで健康的に引き締
まった体つきになりました。この鹿肉は毎日食べても飽きないみ
たいです。
F.Mさま
購入して与えたところ、御年14歳のヘルニアの猫の筋肉量が増え
始め、痛みが緩和され始めたようなのです。獣医さんもびっくり
しておられました。ほかの患者さんにも御社の鹿肉をオススメし
ているようです。看護師さんたちも早速注文しました!と喜んで
おられました。
N.Mさま
この返礼品は、商品価格の変更に伴い2022年12月16日より寄附金額を変更しております。
●鹿肉が猫にいい4つの理由
①栄養が豊富
鹿肉は高たんぱく、低カロリー食材の代表格です。
ワンちゃんよりもさらに多くのタンパク質の必要な猫ちゃん
の身体にはピッタリ。避妊去勢手術や生活環境により太り
やすくなっている現代の猫ちゃんに低カロリーはうれしい
ポイント。さらに鹿肉は、猫の健康にも深くかかわる、
良質なオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を含むお肉です。
②究極の自然派食材
西粟倉周辺の豊かな山々を駆け巡り、天然の草などを豊富に
食べた鹿。
肥育されたお肉と違い、ホルモン剤や抗生物質などはもちろん
不使用だから安心です。また、増えすぎた鹿は、農林業に
大きな被害を与える存在として、従来は捕獲後無駄になる
こともありました。
こうしてフードとなることでいただいた命を無駄にせず、
バトンを次につないでいきます。
③水分が摂れる
一般に水分摂取量が少なく、泌尿器系にトラブルが出やすい
猫ちゃんたち。腎臓への負担を減らすためには、お水を多く
飲める環境とともに、水分含有量の多いフードを選ぶのも
選択肢のひとつです。生肉の70-80%は水分とされるので、
栄養素と一緒に水分を摂ることが可能です。
④猫ちゃんが好む
本来、肉食である猫ちゃんたち。その本能に訴えるお肉として、
食の細い猫ちゃんや好みにうるさい猫ちゃんにも好まれています。
昔から、猟犬などに元気をつけさせるときは鹿肉と言われて
いたぐらい精のつくお肉です。
さらにアレルギーリスクの低いお肉としても知られています。
●『猫のジビエ』ってこんなお肉
“人間と同じ衛生基準”
私たちエーゼロ株式会社は、人間用のジビエ肉も取り扱っており、
ウェブサイトでの販売や一流レストランへ納品しています。
ペット用はすべて人間用と同じ衛生基準で処理しておりますので、
安心してあたえていただけます。使用するお肉は人間用には少し
硬かったり、見栄えのしない色合いだったり、サイズがいびつな
ために使いづらいものを活用していますが、品質には影響ありません。
“生産者だからこその目利きと価格”
自社で加工・販売をしているので、商品の回転もよく、鮮度の
良いものを販売できます。
高品質なものを目利きしてお求めやすくご提供できる秘密です。
“使いやすい小分けパック”
トレイに入ったお肉は、1つが約42g食べる分だけ切り離して
解凍できるから、使いやすくてとても便利です。さらにチャック
付きの袋に入れてお届けします。
●『猫のジビエ』のあたえかた
<与え方> 冷蔵庫などで解凍ののち、「そのまま」または
「加熱して」あたえてください。
※解凍後は2日以内に使い切ってください。
※本製品はペットフードの分類上の「総合栄養食」ではありません。
総合栄養食と一緒に与え、1日の必要エネルギーの2割程度に
することをおすすめします。
◇生食について◇
鹿は野生動物のため、猫が生食した場合の菌やウイルス感染の
リスクはゼロではありません。
しかし、「生肉を与えて体調/毛づやがよくなった」という声は
しばしば耳にします。
もちろんリスクは承知の上でメリットの方を選ばれています。
(そもそも生でないと食べない子もいます)
もともとが肉食で生肉を食べていた猫たちは、人間よりもはるかに
強靭な消化器官をもっていますが、リスクがゼロではないことか
ら、弊社としては与える際は加熱することをおすすめします。
●よくあるご質問
Q. 初めてあげる場合はどうしたらいいですか?
A. 急にフードが変わると腸が驚いて下痢をすることが
あります。最初は様子を見ながら少しずつ足して
いってください。
Q. 猫が食べてくれません。
A. フライパンで軽く焼いてあげると香ばしい匂いにつられて
食べることもあります。
ほか、煮たり、蒸したりといろいろ猫ちゃんの好みを試して
あげてください。
なお、お肉はフードボウルに置きっぱなしに
せず、一定時間食べないようなら片づけてください。
Q. どのくらいの量をあげたらいいですか?
A. まず猫ちゃんの1日の必要エネルギー量を計算してあげて
ください。
ネットで調べることが出来ますが、大まかには体重1kgに
つき50~60kcalといわれています。鹿肉は1gおおよそ
1kcalなので、トレイの1ポーションが42kcal程度です。
鹿肉をあげる場合は、1日の必要エネルギー量の2割程度とし、
その分普段のキャットフード(総合栄養食)のエネルギー
量を計算し量を減らしてください。
ドライのキャットフードは少ない量で高いエネルギーが
含まれますので、見た目ではなく量をきちんと図ることが
大切です。
●お客さまのお声
4歳ですが食の好みが定まらず、市販のドライフードやウエット
フード、人間用のお肉など、ありとあらゆるものを試しましたが、
毎日食べてくれるものはありませんでした。
ところが、初めてエーゼロさんの鹿肉を開けた時、今までに見た
ことのない勢いで食いつき夢中で食べ始めました。そしてどんな
に好んでも連日出すと口をつけないのですが、エーゼロさんの鹿
肉だけは毎日出しても美味しそうに食べています。
涙管閉塞で涙と目ヤニが出続けていたのも鹿肉のお陰か(!?)
きれいになりました。
焼きたての鹿肉が冷めるのをお行儀よく座って待つのが日課と
なっています。 A.Iさま
うちは2匹飼っていますが、好みに応じて1匹はそのままで、1匹
は焼いてあげています。
保護猫なので、うちに来た当初は毛もぼさぼさで目ヤニも出てい
ましたが、毎日食べているうち、毛もつやつやで健康的に引き締
まった体つきになりました。この鹿肉は毎日食べても飽きないみ
たいです。
F.Mさま
購入して与えたところ、御年14歳のヘルニアの猫の筋肉量が増え
始め、痛みが緩和され始めたようなのです。獣医さんもびっくり
しておられました。ほかの患者さんにも御社の鹿肉をオススメし
ているようです。看護師さんたちも早速注文しました!と喜んで
おられました。
N.Mさま