アマチュア時代の松山英樹のウェッジも研磨していた職人「下崎一夫氏」研磨モデル。
ヘッドはやや大きめサイズでソール幅も広めです。下崎一夫氏の高い研磨技術でアドレス時の嫌なイメージを払拭。ボールをやさしく包み込むイメージが出来る研磨技術は秀逸です。勿論、ソールの抜け、軟鉄ならではの打感も抜群に良いです。シャフトはスチールシャフトで有名な日本シャフト製の軽量スチールシャフトを装着しました。重量バランスとコントロール性に優れ、軽量でラクに打てます。グリップは世界のトッププロ使用率ナンバー1のゴルフプライド製ツアーベルベットラバーグリップ(バックライン無)を装着しました。

【地場産品基準】
地場産品基準３号に該当（町内で研磨、組立等の製造加工を行っている）