【全国新酒鑑評会金賞受賞の蔵元】
青森県弘前市・三浦酒造さんの「豊盃」が登場。県外出荷がほとんどされていない大人気シリーズです。
その大人気シリーズの「豊盃　純米大吟醸　こぎん刺し模様」は、2019年５月に新発売された日本酒です。

ラベルに津軽の「こぎん刺し」をイメージした紋様を入れることで、高級感あるデザインに仕上げました。

兵庫県西脇市で丹精込めて育てられた山田錦を39％まで三浦酒造自慢の精米機で時間をかけて自家精米し、丁寧に仕込みました。
華やかな香りとなめらかな口当たりでバランスがとれた飲み口のやさしいまさに逸品です。

通年商品ではなく、一年に何度かしか発売されない限定の日本酒です。
貴重な日本酒をこの機会にぜひご賞味ください。

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［三浦酒造株式会社］
桜でも有名な青森県弘前市の酒蔵で昭和初期に創業。５代目となる三浦兄弟が杜氏として仕込みに入り、岩木山麓の伏流水と契約栽培された良質の酒米で、こだわりの酒造りを行っています。
代表銘柄「豊盃」は、日本酒ファンから高い評価を得ていますが、生産量は増やさずに昔から変わらない丁寧な酒造りを続けています。
「豊盃」の由来は、津軽藩祖・津軽為信公が戦場で兵士の士気を鼓舞するために唄った歌「ホウハイ」節のユ－モアと勝利にあやかって命名されたものです。

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※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。