京都産こだわりの食材と自家製餡子を挟んだ味わい3種の和風マカロンです。当店のマカロンは職人が一つ一つ丁寧に手作りしております。
和菓子のような食感の生地と優しい甘さのクリーム、上品な自家製餡子が特徴です。
日本素材のシンプルで高級感のあるギフトボックスに入れておりますので、贈り物や手土産などのギフトとしてもお使いいただけます。

圭（tama）のマカロンは洋菓子のマカロンに国産食材を組み合わせた和洋菓子です。
目指したのは和菓子のような食感。和菓子をほおばる時の幸せな気持ちを思い描きながら試行錯誤を重ねました。
一口食べると、サクっ、フワっとした独特な食感と素材の香りが広がります。

【宇治抹茶とトンカ豆こし餡】
宇治抹茶のバタークリームにトンカ豆を香りつけたこし餡をサンド。こだわりの食材と北海道遠軽町の豆から作る自家製餡を挟んだ和風マカロンです。さくっとした食感と優しい甘さのクリーム、上品な自家製餡子が特徴。

【丹波黒豆きな粉と白餡】
丹波黒豆きな粉のバタークリームに大福豆の白餡をサンド。こだわりの食材と北海道遠軽町の豆から作る自家製餡を挟んだ和風マカロンです。さくっとした食感と優しい甘さのクリーム、上品な自家製餡子が特徴。

【宇治 焦し焙じ茶とヘーゼルナッツ】
こだわりの食材と北海道遠軽町の豆から作る自家製餡を挟んだ和風マカロンです。さくっとした食感と優しい甘さのクリーム、上品な自家製餡子が特徴。

● お召し上がり方：冷蔵庫で約3時間解凍してからお召し上がりください。マカロンは極度の温度変化に弱い為、必ず冷蔵庫で解凍をお願いいたします。また、常温に30分以上置いてしまうと、バタークリーム溶けてしまうため、冷蔵庫で冷やした状態でお召し上がりください。
● 解凍後は冷蔵庫に保管のうえ3日以内にお召し上がり下さい。
※こちらの商品はクール便（冷凍）での配送になります。
※マカロンは大変繊細なお菓子です。発送中にひび割れ等生じる場合がございますので予めご了承ください。
※お客様のご都合による長期不在等で、消費期限切れが発生した場合の再配送は致しかねます。予めご了承ください。
※一度ご指定頂いた希望配送日時について、ご注文完了後の変更はできません。
※マカロンは要冷蔵商品です。お受け取り後は必ず冷凍庫もしくは冷蔵庫で保管いただきますよう、お願い申し上げます。

■菓子工房「圭」のこだわり
《素材を楽しむ、新しいお菓子》
日本には四季折々の香りと美味しい食材があります。馴染み深い国産の素材を今一度見つめ直し、洋菓子の技術で新しく、さらに美味しく味わって頂けるような商品をひとつひとつ丁寧に作りたいという想いから、菓子工房 圭（tama）を作りました。
フランス菓子特有の味のバランスと、日本の食材本来の味わい、四季折々の香りを掛け合わせた新しい和洋菓子を是非味わってみてください。

《原材料について》
菓子工房 圭は「国産の食材を新しく、より美味しく」をコンセプトにしていますが、お菓子を構成する原材料にもこだわりがあります。
主役になる砂糖は、有機オーガニックシュガーを使用しています。その他にも、地球環境に優しい栽培方法で収穫された原料を使用し、身体に優しい素材で作る事を心掛けております。そのため国産のものだけでなく、海外の安全な食材も使用しています。食材そのものの優しい色合いと香りを大切に、小さいお子様にも召し上がってもらえるような安心なお菓子を作っています。

《日本素材と贈り物文化》
菓子工房 圭（tama）の包装箱には日本の伝統工芸品である和紙と桐素材を使用しています。材特有の繊細な美しさは、受け取った方の心を穏やかに導きます。京都には、伝統工芸を継ぐお店が数多くあり、この文化を取り入れる事で日本の美しさを、商品と共に発信していきたいと考えています。
日本の贈答文化とは、何か贈り物をもらう時にお返しをする日本の風習です。古来より受け継がれてきた「おもてなし」や「礼儀」を大切にするこの気持ちを、カタチにできるブランドでありたいと考えています。

■遠藤 圭未（ENDO TAMAMI）
辻調理師専門学校製菓部を卒業後、渡仏。
ミシュラン三つ星レストランPICでの勤務を経て帰国。帰国後はマンダリンオリエンタル東京に就職し、その後、フレンチレストランLa cle Tokyoのシェフパティシエとして勤務。コースの中で提供されるデセール、プティフールが好評を呼び、数多くの経営者、芸能人などのファンを得る。
2022年京都等持院に、国産の食材を活かし、日本の四季を感じられる新しい和洋菓子を作る、自身の菓子工房「圭」をオープン。


■菓子工房「圭」-Tama-■
「素材を楽しむ、新しいお菓子」
日本には四季折々の香りと美味しい食材があります。馴染み深い国産の素材を今一度見つめ直し、洋菓子の技術で新しく、さらに美味しく味わって頂けるような商品をひとつひとつ丁寧に作りたいという想いから、菓子工房 圭（tama）を作りました。