返礼品について
京都洛西で栽培されるオーガニックnicoのいちごは、苗から化学合成農薬や化学肥料を使用していない、有機JAS認定取得のいちご。
苗から有機栽培をしているいちごは、日本国内で推定0.1%と言われるほど珍しく、土づくりからこだわって丁寧に作りました。
ちょっとしたおいしい幸せのおすそわけやプレゼントに、身体にも環境にも優しいオーガニックのいちごはいかがですか?
■苗半作の作物 いちご
苗半作とは昔から伝えられている農業の格言です。栽培にかかわるすべての工程のうちの半分は苗にかかっている、という意味を持ちます。
イチゴは正に「苗半作」の作物です。
何年も苦労してイチゴ苗の育苗を行ってきた結果たどり着いた結論が「良いハウスがないと良い苗はできない」ということです。
■希少なオーガニックのいちご
いちごは病害虫被害を受けやすく、苗育成時から収穫時まで殺菌剤や殺虫剤など多種類の化学合成農薬を散布します。
そのため、オーガニックのいちごは国内で栽培されるいちごのわずか0.002%と言われています。
そのような中で、オーガニックnicoは「人も地球も健やかに」をモットーに、2021年初頭に装備の充実した育苗ハウスを建設し、有機イチゴ苗の栽培始めました。
甘味と酸味のバランスが抜群!
甘味と酸味のバランスがよいので、そのまま食べるのはもちろん、クリームやチョコレートとの相性も抜群!
ケーキやクレープ、タルト等に使って頂いてもとても美味しいです。
■オーガニックnico■
オーガニックnicoは有機・自然農法の普及を図るため、有機・自然農法による野菜の生産販売、生産技術の開発をしています。
化学合成農薬・化学肥料を使わない、丁寧な土づくりで人と地球にやさしい『まるごと味わえる野菜』を育てています。
【代表者「中村新」の想い】
京都の某メーカーで、約20年センサ研究開発に取り組んできた中で、人生の後半は地球環境に関わる仕事をしたい!という想いからサラリーマンを辞めて、有機・自然農法の世界に入り研修を受け、2007年に新規就農。
2010年に株式会社オーガニックnicoを設立し、「自然と人間と技術の調和を図り、人間と地球が真に健康でいられる社会づくりに貢献する」という理念を掲げ、共鳴した現在約30人の仲間と共に、日々生産と開発に励んでいます。
【栽培地はこんなところ】
京都の市内西山の麓、約130アールの露地とビニールハウスで、ミニトマト、ベビーリーフ、イチゴなどを栽培しています。
自慢のミニトマトは糖度が高く、甘さとトマトの旨味が味わえます。
【人間の飽くなき探求心を人間と地球の健康のために役立てたい】
有機・自然農法の普及とともに、有機農業の普及のための環境に優しい農業生産技術開発にも取り組んでいます。
【ニコニコ(2525)運動】
社名のnicoにも由来します。現在わずか1%未満である、国内有機農産物のシェアを2025年に25%まで引き上げ、有機農産物が当たり前になるようにしようという目標を掲げ、取り組んでいます。
かつ、この取り組みのなかで、地球環境のこと、地球に暮らす隣人のこと、食のこと、生きていくこと、について考え行動する人が増えていくことを願っています。
個性あふれる、心優しい仲間と、日々苦労や喜びを共にしながら作った、健康な野菜達をぜひご賞味ください。
苗から有機栽培をしているいちごは、日本国内で推定0.1%と言われるほど珍しく、土づくりからこだわって丁寧に作りました。
ちょっとしたおいしい幸せのおすそわけやプレゼントに、身体にも環境にも優しいオーガニックのいちごはいかがですか?
■苗半作の作物 いちご
苗半作とは昔から伝えられている農業の格言です。栽培にかかわるすべての工程のうちの半分は苗にかかっている、という意味を持ちます。
イチゴは正に「苗半作」の作物です。
何年も苦労してイチゴ苗の育苗を行ってきた結果たどり着いた結論が「良いハウスがないと良い苗はできない」ということです。
■希少なオーガニックのいちご
いちごは病害虫被害を受けやすく、苗育成時から収穫時まで殺菌剤や殺虫剤など多種類の化学合成農薬を散布します。
そのため、オーガニックのいちごは国内で栽培されるいちごのわずか0.002%と言われています。
そのような中で、オーガニックnicoは「人も地球も健やかに」をモットーに、2021年初頭に装備の充実した育苗ハウスを建設し、有機イチゴ苗の栽培始めました。
甘味と酸味のバランスが抜群!
甘味と酸味のバランスがよいので、そのまま食べるのはもちろん、クリームやチョコレートとの相性も抜群!
ケーキやクレープ、タルト等に使って頂いてもとても美味しいです。
■オーガニックnico■
オーガニックnicoは有機・自然農法の普及を図るため、有機・自然農法による野菜の生産販売、生産技術の開発をしています。
化学合成農薬・化学肥料を使わない、丁寧な土づくりで人と地球にやさしい『まるごと味わえる野菜』を育てています。
【代表者「中村新」の想い】
京都の某メーカーで、約20年センサ研究開発に取り組んできた中で、人生の後半は地球環境に関わる仕事をしたい!という想いからサラリーマンを辞めて、有機・自然農法の世界に入り研修を受け、2007年に新規就農。
2010年に株式会社オーガニックnicoを設立し、「自然と人間と技術の調和を図り、人間と地球が真に健康でいられる社会づくりに貢献する」という理念を掲げ、共鳴した現在約30人の仲間と共に、日々生産と開発に励んでいます。
【栽培地はこんなところ】
京都の市内西山の麓、約130アールの露地とビニールハウスで、ミニトマト、ベビーリーフ、イチゴなどを栽培しています。
自慢のミニトマトは糖度が高く、甘さとトマトの旨味が味わえます。
【人間の飽くなき探求心を人間と地球の健康のために役立てたい】
有機・自然農法の普及とともに、有機農業の普及のための環境に優しい農業生産技術開発にも取り組んでいます。
【ニコニコ(2525)運動】
社名のnicoにも由来します。現在わずか1%未満である、国内有機農産物のシェアを2025年に25%まで引き上げ、有機農産物が当たり前になるようにしようという目標を掲げ、取り組んでいます。
かつ、この取り組みのなかで、地球環境のこと、地球に暮らす隣人のこと、食のこと、生きていくこと、について考え行動する人が増えていくことを願っています。
個性あふれる、心優しい仲間と、日々苦労や喜びを共にしながら作った、健康な野菜達をぜひご賞味ください。