返礼品について
玉響シリーズは、 使い切りやすい長さのけむりが少ないお香です。
リビングやダイニングなど、くつろぎの空間でお使いください。
■玉響
「玉響」という言葉は本来、勾玉同士が触れ合って立てるかすかな音を意味します。
それが転じて「ほんの少し」「かすかな」「一瞬」ということを意味するようになりました。
忙しい日々の中で、ほんの少しだけ、自分と向き合う時間をつくってみませんか。
ほのかなけむりのお香『玉響』シリーズは、そんな大切な時間に寄り添う香りたちです。
長さ:90mm 燃焼時間:約15分
【玉響 京むらさき(たまゆら きょうむらさき)】
凛とした香りの中に沈香の穏やかな雰囲気が漂います。
【玉響 京日和(たまゆら きょうひより)】
晴天の爽やかな風を思わせるすっきりとした香りです。
〈ご注意〉
・香炉または、不燃性の容器を使用してください。
・火の取り扱いには十分注意してください。煙が消えてからも、火種が残っていることがあります。
・小児の手の届くところには置かないでください。食べ物ではありません。
・過量な使用は控え、換気にも配慮しましょう。
・時間の経過により、表面に斑点や結晶のでる場合があります。香りには影響がありませんので、安心してご使用ください。
・使用により身体に変調を感じられた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。
・用途以外には使用しないでください。
・お線香は、直射日光や、高温多湿になるような場所は避けて保管してください。
※画像はイメージです。
■香老舗 松栄堂■
松栄堂の創業は今から300年ほど前。
丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉が商いの道を興した「笹屋」に始まります。
京都御所の主水職を勤めた3代目守経のころ「松栄堂」として本格的に香づくりに携わりました。
以来、12代目に至る今日まで、香づくり一筋に歩んでいます。
私たちがお作りするのは、宗教用の薫香をはじめ、茶の湯の席で用いる香木や練香、お座敷用のお線香や手軽なインセンス、匂い袋など「香百般」。
最後の封の段階まで、心を込めた手作りの伝統の技が生かされております。
貴重で繊細な天然香料ゆえに要求される細やかな心くばり、最良の香は熟練した手と技、本物を求める心と研ぎ澄まされた感覚の全てが調和したときに初めて創造されるのです。
伝統の技と心を重んじつつ、しかも最新鋭の技術革新にも意欲を燃やす。
それでこそ「老舗」の信頼が保たれると考えております。
香文化の担い手として、時の年輪を暖簾に刻みながら、これからも香りの歴史を重ねてまいります。
リビングやダイニングなど、くつろぎの空間でお使いください。
■玉響
「玉響」という言葉は本来、勾玉同士が触れ合って立てるかすかな音を意味します。
それが転じて「ほんの少し」「かすかな」「一瞬」ということを意味するようになりました。
忙しい日々の中で、ほんの少しだけ、自分と向き合う時間をつくってみませんか。
ほのかなけむりのお香『玉響』シリーズは、そんな大切な時間に寄り添う香りたちです。
長さ:90mm 燃焼時間:約15分
【玉響 京むらさき(たまゆら きょうむらさき)】
凛とした香りの中に沈香の穏やかな雰囲気が漂います。
【玉響 京日和(たまゆら きょうひより)】
晴天の爽やかな風を思わせるすっきりとした香りです。
〈ご注意〉
・香炉または、不燃性の容器を使用してください。
・火の取り扱いには十分注意してください。煙が消えてからも、火種が残っていることがあります。
・小児の手の届くところには置かないでください。食べ物ではありません。
・過量な使用は控え、換気にも配慮しましょう。
・時間の経過により、表面に斑点や結晶のでる場合があります。香りには影響がありませんので、安心してご使用ください。
・使用により身体に変調を感じられた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。
・用途以外には使用しないでください。
・お線香は、直射日光や、高温多湿になるような場所は避けて保管してください。
※画像はイメージです。
■香老舗 松栄堂■
松栄堂の創業は今から300年ほど前。
丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉が商いの道を興した「笹屋」に始まります。
京都御所の主水職を勤めた3代目守経のころ「松栄堂」として本格的に香づくりに携わりました。
以来、12代目に至る今日まで、香づくり一筋に歩んでいます。
私たちがお作りするのは、宗教用の薫香をはじめ、茶の湯の席で用いる香木や練香、お座敷用のお線香や手軽なインセンス、匂い袋など「香百般」。
最後の封の段階まで、心を込めた手作りの伝統の技が生かされております。
貴重で繊細な天然香料ゆえに要求される細やかな心くばり、最良の香は熟練した手と技、本物を求める心と研ぎ澄まされた感覚の全てが調和したときに初めて創造されるのです。
伝統の技と心を重んじつつ、しかも最新鋭の技術革新にも意欲を燃やす。
それでこそ「老舗」の信頼が保たれると考えております。
香文化の担い手として、時の年輪を暖簾に刻みながら、これからも香りの歴史を重ねてまいります。