返礼品について
小ぶりで食べやすい個包装の焼き菓子。御祝いや御礼に喜ばれます。手で感じる重量感の分、気持ちも伝わります。よも山の焼き印は季節の焼印「梅」でお届けしています。まろやかな風味の皮と甘く美味しい餡が合わさった「よも山」アクセントのごまがきいている、愛らしい形「旅まくら」砂糖引きをほどこした香ばしい玉子皮が特徴の「志なの路」ひとくちサイズのこだわりの味を・・・両口屋是清自慢の銘菓をお楽しみください。【両口屋是清について】両口屋是清は寛永十一年(1634年)に初代・猿屋三郎右衛門が尾張藩用菓子製造のため召され、那古野本町に開業したのが始まりと記録に残されています。貞享三年(1686年)には第二代尾張藩主徳川光友公から、直筆表看板「御菓子所両口屋是清」をいただきました。小牧市では昭和38年(1963年)に菓子製造工場が完成し伝統にまごころ込めて、皆様に喜んでいただける品をお届けしています。
※返礼品の重量や付加価値の半分を一定程度上回る割合が小牧市内で行われる工程によるものである。なお、小牧市内で行われる工程は、原材料仕入から最終工程まですべてである。
※返礼品の重量や付加価値の半分を一定程度上回る割合が小牧市内で行われる工程によるものである。なお、小牧市内で行われる工程は、原材料仕入から最終工程まですべてである。