返礼品について
一口食べると笑顔があふれる
東日本でシェア1位を誇る、いちごを代表するブランド「とちおとめ」と西日本を中心に人気がある福岡県生まれの「さちのか」のセットです。
どちらもこだわって栽培されている、大粒で食べ応えのあるいちご。贈り物にしても喜んでいただけます。
大粒いちごの異なる味わいを食べ比べ
とちおとめは実が大きく、見た目も鮮やかな赤色で、中の果肉も赤くなっているのが特徴のいちごです。通常は糖度が9?10度のところ、BERRY PLANTS FACTORYのとちおとめは糖度が13?15度もあり、甘みをしっかり感じていただけます。
さちのかは濃い赤色の実が特徴で酸味と甘みのバランスが程よく、他のいちごと比べてビタミンCが多く含まれているのも特徴のひとつ。そのままでももちろん美味しいですが、ケーキやジャムなど様々なアレンジをお楽しみいただくことがでるいちごです。
BERRY PLANTS FACTORYの思い
大粒の「とちおとめ」と「さちのか」を育てているのは東御市の八重原台地にあるBERRY PLANTS FACTORY。代表の尾山昌臣さんはいちごを食べたお客様に美味しいものを届けることで「買ってよかった」と言っていただける、お客様の声が原動力だと言います。そのために大切にしている姿勢がこの3つ。
【感謝】全ての環境に感謝し、向上心を持ち続けます。
【情熱】商品をより良くするための探究心と発想を持って日々の仕事に取り組みます。
【感動】お客様に感動してもらえる商品をお届けします。
BERRY PLANTS FACTORYのいちごを手に取ると、まずその大きさに驚きます。そして一口かじると(一度で全部は口に入らないほどの大粒いちご!)、その甘さや滴る果汁に加えて、いちごらしい酸味を感じることができます。まさにそこには「感動」があり、自然と笑みが浮かぶ美味しさです。
いちご栽培のこだわり
BERRY PLANTS FACTORYでは、いちごの栽培から収穫までこだわっています。害虫に弱いいちごですが、できるだけ農薬を使わず、私たちに身近な「菌」を活用することや自然の恵みや気候を味方につけることで、安心で安全ないちごを育てています。
■「菌」を有効活用することにより、元気に育ついちご
納豆菌や乳酸菌、光合成細菌などの身近な菌を活用することで、農作物を栽培する上で一番大切な「土」に微生物が増加します。微生物がしっかり働くことで良質の土となり、更に、土の中の有機物を分解して、いちごに必要な栄養分を作ってくれます。いちごの根がしっかりと土の中に張り巡らされ、必要な栄養素を吸収することができているため、病気に強い、いちごが育つことができるのです。
■ミネラルたっぷりの天然水で育つ、質の良いいちご
いちごを育てるための水は水道水ではなく、天然の水を使用しています。人が飲んでも問題がないほど透明度が高く、ミネラルも豊富な天然水です。水質にもこだわることで、質の良いいちごが育ちます。
■寒暖差の大きい環境を生かして育つ、大きくて味がのったいちご
東御市は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候が特徴です。寒暖差が大きいことでいちごも大きく育ち、しっかりといちごらしい味がのってきます。環境も最大限味方につけ、最高の状態で最高のいちごとなるように育てています。
■収穫時期を調整することで、お客様に届く時が一番美味しいいちご
ベストな状態のいちごを召し上がっていただくため、赤く熟れた状態から更に1日置いて収穫します。あえて時間を置くことにより、えぐみが抜け、味がマイルドになり、お客様の手元に届くころに美味しいいちごとなっています。そのため、いちごが届きましたら、ぜひ早めに召し上がってください!
【地場産品に該当する理由】
市内生産農産物(告示第5条第1号に該当)
東日本でシェア1位を誇る、いちごを代表するブランド「とちおとめ」と西日本を中心に人気がある福岡県生まれの「さちのか」のセットです。
どちらもこだわって栽培されている、大粒で食べ応えのあるいちご。贈り物にしても喜んでいただけます。
大粒いちごの異なる味わいを食べ比べ
とちおとめは実が大きく、見た目も鮮やかな赤色で、中の果肉も赤くなっているのが特徴のいちごです。通常は糖度が9?10度のところ、BERRY PLANTS FACTORYのとちおとめは糖度が13?15度もあり、甘みをしっかり感じていただけます。
さちのかは濃い赤色の実が特徴で酸味と甘みのバランスが程よく、他のいちごと比べてビタミンCが多く含まれているのも特徴のひとつ。そのままでももちろん美味しいですが、ケーキやジャムなど様々なアレンジをお楽しみいただくことがでるいちごです。
BERRY PLANTS FACTORYの思い
大粒の「とちおとめ」と「さちのか」を育てているのは東御市の八重原台地にあるBERRY PLANTS FACTORY。代表の尾山昌臣さんはいちごを食べたお客様に美味しいものを届けることで「買ってよかった」と言っていただける、お客様の声が原動力だと言います。そのために大切にしている姿勢がこの3つ。
【感謝】全ての環境に感謝し、向上心を持ち続けます。
【情熱】商品をより良くするための探究心と発想を持って日々の仕事に取り組みます。
【感動】お客様に感動してもらえる商品をお届けします。
BERRY PLANTS FACTORYのいちごを手に取ると、まずその大きさに驚きます。そして一口かじると(一度で全部は口に入らないほどの大粒いちご!)、その甘さや滴る果汁に加えて、いちごらしい酸味を感じることができます。まさにそこには「感動」があり、自然と笑みが浮かぶ美味しさです。
いちご栽培のこだわり
BERRY PLANTS FACTORYでは、いちごの栽培から収穫までこだわっています。害虫に弱いいちごですが、できるだけ農薬を使わず、私たちに身近な「菌」を活用することや自然の恵みや気候を味方につけることで、安心で安全ないちごを育てています。
■「菌」を有効活用することにより、元気に育ついちご
納豆菌や乳酸菌、光合成細菌などの身近な菌を活用することで、農作物を栽培する上で一番大切な「土」に微生物が増加します。微生物がしっかり働くことで良質の土となり、更に、土の中の有機物を分解して、いちごに必要な栄養分を作ってくれます。いちごの根がしっかりと土の中に張り巡らされ、必要な栄養素を吸収することができているため、病気に強い、いちごが育つことができるのです。
■ミネラルたっぷりの天然水で育つ、質の良いいちご
いちごを育てるための水は水道水ではなく、天然の水を使用しています。人が飲んでも問題がないほど透明度が高く、ミネラルも豊富な天然水です。水質にもこだわることで、質の良いいちごが育ちます。
■寒暖差の大きい環境を生かして育つ、大きくて味がのったいちご
東御市は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候が特徴です。寒暖差が大きいことでいちごも大きく育ち、しっかりといちごらしい味がのってきます。環境も最大限味方につけ、最高の状態で最高のいちごとなるように育てています。
■収穫時期を調整することで、お客様に届く時が一番美味しいいちご
ベストな状態のいちごを召し上がっていただくため、赤く熟れた状態から更に1日置いて収穫します。あえて時間を置くことにより、えぐみが抜け、味がマイルドになり、お客様の手元に届くころに美味しいいちごとなっています。そのため、いちごが届きましたら、ぜひ早めに召し上がってください!
【地場産品に該当する理由】
市内生産農産物(告示第5条第1号に該当)