返礼品について
とうみの美味しい果物を召し上がれ
長野県東御市の、冬に美味しい果物を2回お届けします!
<シャインマスカット>
降水量の少なさ、南斜面の地形による日照時間の長さ、昼夜の温度差といった気候風土と、生産者の皆さんが地域一丸となって技術向上に取り組むことにより、甘くて粒揃いよく育ったシャインマスカット。
特別な栽培と貯蔵で劣化を最小限に抑え、旬の味わいをそのままに12月にお届けします。
<いちご「とちおとめ」>
菌の力を利用した栽培に取り組まれているBERRY PLANTS FACTORYのいちご。
昼夜の寒暖差やミネラルたっぷりの天然水による自然の恵と「感謝」「情熱」「感動」の3つの姿勢を大切に、「買ってよかった」と思っていただけるいちごづくりに取り組んでいます。
冬だからこそ美味しいとうみの果物
果物は秋に旬なものが多いのでは?と考える方が大半だと思います。
しかし!東御市には冬に美味しい果物があるんです。
そんな果物を連続でお届けします♪
冬出しシャインマスカット
全国有数のぶどう産地、東御市。「とうみし」と読みます。陽当たりがとてもよい、人口30,000人ほどの小さな市です。
降水量の少なさ、南斜面の地形による日照時間の長さ、昼夜の温度差といった気候風土がぶどう栽培に適しているため、60年以上前からをぶどう栽培に真剣に取り組んでいるまちです。
そんなシャインマスカットが冬にも食べられる!
従来のぶどうと違って、貯蔵性に優れているシャインマスカット。特別な栽培と貯蔵で、旬の味わいをそのままにお届けします!
東御市のシャインマスカットが、12月の食卓を彩ります。
【秋に収穫したシャインマスカットが冬も変わらず美味しい理由】
実は、冬のシャインマスカットは夏に比べて品質劣化が少ないことをご存知でしょうか?
その理由は、「実と貯蔵場所の温度差」。
夏にぶどうを収穫すると実そのものが温かく、冷蔵との温度差で傷みやすくなってしまうことがあります。
しかし、冬場は温度差が少なく保存期間も短いままで出荷できるので品質劣化が少ないんです。
また、高地にある東御市は全国でも遅場の産地。
そのため、新鮮な状態のままで冬を迎え冬に旬の味わいのシャインマスカットを食べることができるんです。
いちご「とちおとめ」
とちおとめは見た目が鮮やかな赤色で、中の果肉も赤くなっているのが特徴のいちごです。
通常は糖度が9〜10度のところ、BERRY PLANTS FACTORYのとちおとめは糖度が13〜15度もあり、甘みをしっかり感じていただけます。
【いちご栽培のこだわり】
BERRY PLANTS FACTORYでは、いちごの栽培から収穫までこだわっています。
害虫に弱いいちごですが、私たちに身近な「菌」を活用することや自然の恵みや気候を味方につけることで、安心で安全ないちごを育てています。
●「菌」を有効活用することにより、元気に育ついちご
納豆菌や乳酸菌、光合成細菌などの身近な菌を活用することで、農作物を栽培する上で一番大切な「土」に微生物が増加します。
微生物がしっかり働くことで良質の土となり、更に、土の中の有機物を分解して、いちごに必要な栄養分を作ってくれます。
いちごの根がしっかりと土の中に張り巡らされ、必要な栄養素を吸収することができているため、病気に強い元気ないちごが育ちます。
●ミネラルたっぷりの天然水で育つ、質の良いいちご
いちごを育てるための水は水道水ではなく、天然の水を使用しています。
人が飲んでも問題がないほど透明度が高く、ミネラルも豊富な天然水です。
水質にもこだわることで、質の良いいちごが育ちます。
●寒暖差の大きい環境を生かして育つ、大きくて味がのったいちご
東御市は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候が特徴です。
寒暖差が大きいことでいちごも大きく育ち、しっかりといちごらしい味がのってきます。
環境も最大限味方につけ、最高の状態で最高のいちごとなるように育てています。
●収穫時期を調整することで、お客様に届く時が一番美味しいいちご
ベストな状態のいちごを召し上がっていただくため、赤く熟れた状態から更に1日置いて収穫します。
あえて時間を置くことにより、えぐみが抜け、味がマイルドになり、お客様の手元に届くころに美味しいいちごとなっています。
そのため、いちごが届きましたら、ぜひ早めに召し上がってください!
【申込期日】
〜2024年11月30日
長野県東御市の、冬に美味しい果物を2回お届けします!
<シャインマスカット>
降水量の少なさ、南斜面の地形による日照時間の長さ、昼夜の温度差といった気候風土と、生産者の皆さんが地域一丸となって技術向上に取り組むことにより、甘くて粒揃いよく育ったシャインマスカット。
特別な栽培と貯蔵で劣化を最小限に抑え、旬の味わいをそのままに12月にお届けします。
<いちご「とちおとめ」>
菌の力を利用した栽培に取り組まれているBERRY PLANTS FACTORYのいちご。
昼夜の寒暖差やミネラルたっぷりの天然水による自然の恵と「感謝」「情熱」「感動」の3つの姿勢を大切に、「買ってよかった」と思っていただけるいちごづくりに取り組んでいます。
冬だからこそ美味しいとうみの果物
果物は秋に旬なものが多いのでは?と考える方が大半だと思います。
しかし!東御市には冬に美味しい果物があるんです。
そんな果物を連続でお届けします♪
冬出しシャインマスカット
全国有数のぶどう産地、東御市。「とうみし」と読みます。陽当たりがとてもよい、人口30,000人ほどの小さな市です。
降水量の少なさ、南斜面の地形による日照時間の長さ、昼夜の温度差といった気候風土がぶどう栽培に適しているため、60年以上前からをぶどう栽培に真剣に取り組んでいるまちです。
そんなシャインマスカットが冬にも食べられる!
従来のぶどうと違って、貯蔵性に優れているシャインマスカット。特別な栽培と貯蔵で、旬の味わいをそのままにお届けします!
東御市のシャインマスカットが、12月の食卓を彩ります。
【秋に収穫したシャインマスカットが冬も変わらず美味しい理由】
実は、冬のシャインマスカットは夏に比べて品質劣化が少ないことをご存知でしょうか?
その理由は、「実と貯蔵場所の温度差」。
夏にぶどうを収穫すると実そのものが温かく、冷蔵との温度差で傷みやすくなってしまうことがあります。
しかし、冬場は温度差が少なく保存期間も短いままで出荷できるので品質劣化が少ないんです。
また、高地にある東御市は全国でも遅場の産地。
そのため、新鮮な状態のままで冬を迎え冬に旬の味わいのシャインマスカットを食べることができるんです。
いちご「とちおとめ」
とちおとめは見た目が鮮やかな赤色で、中の果肉も赤くなっているのが特徴のいちごです。
通常は糖度が9〜10度のところ、BERRY PLANTS FACTORYのとちおとめは糖度が13〜15度もあり、甘みをしっかり感じていただけます。
【いちご栽培のこだわり】
BERRY PLANTS FACTORYでは、いちごの栽培から収穫までこだわっています。
害虫に弱いいちごですが、私たちに身近な「菌」を活用することや自然の恵みや気候を味方につけることで、安心で安全ないちごを育てています。
●「菌」を有効活用することにより、元気に育ついちご
納豆菌や乳酸菌、光合成細菌などの身近な菌を活用することで、農作物を栽培する上で一番大切な「土」に微生物が増加します。
微生物がしっかり働くことで良質の土となり、更に、土の中の有機物を分解して、いちごに必要な栄養分を作ってくれます。
いちごの根がしっかりと土の中に張り巡らされ、必要な栄養素を吸収することができているため、病気に強い元気ないちごが育ちます。
●ミネラルたっぷりの天然水で育つ、質の良いいちご
いちごを育てるための水は水道水ではなく、天然の水を使用しています。
人が飲んでも問題がないほど透明度が高く、ミネラルも豊富な天然水です。
水質にもこだわることで、質の良いいちごが育ちます。
●寒暖差の大きい環境を生かして育つ、大きくて味がのったいちご
東御市は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候が特徴です。
寒暖差が大きいことでいちごも大きく育ち、しっかりといちごらしい味がのってきます。
環境も最大限味方につけ、最高の状態で最高のいちごとなるように育てています。
●収穫時期を調整することで、お客様に届く時が一番美味しいいちご
ベストな状態のいちごを召し上がっていただくため、赤く熟れた状態から更に1日置いて収穫します。
あえて時間を置くことにより、えぐみが抜け、味がマイルドになり、お客様の手元に届くころに美味しいいちごとなっています。
そのため、いちごが届きましたら、ぜひ早めに召し上がってください!
【申込期日】
〜2024年11月30日