返礼品について
洞爺湖町から北海道でポピュラーなお米、ななつぼしをお届けします。
恵まれた大地で生まれた財田米(たからだまい)を貴方の食卓へ。
■ななつぼし
甘みや粘りのバランスに優れた味わいで、冷めてもおいしい品種。
北海道では最も食べられており、道外での人気も上昇しています。
お弁当やお寿司にもぴったりです。
■財田米の美味さの秘密
美味しいお米作りに必要な条件は、
『温暖な気候』『キレイな水』『良好な土質』です。
財田地区は温暖な気候と清流に恵まれており、特に土質が最良と言われています。
北東から絶えず流れ込む水が作り出した、扇状地に広がる『沖積土壌』は、
水はけがよく、稲がしっかりと根を張って成長する、肥沃な土質。
稲は温暖な気候の中でたっぷりと光合成をし、夜間の寒暖差でデンプンが増えていきます。
これにより、芳醇な甘みともちもち感が味わえる美味しいお米が出来るのです。
《宮内農園》
明治20年に入植し、130年以上の歴史を誇る宮内農園。
現在4代目となる佐々木哲三さんはサラリーマンから転身し、農業の世界へ飛び込みました。
精米から発送までの全ての工程を、彼と奥さん、ほぼ二人で手がけています。
『財田米』の品質向上のため、新潟でお米を食べ歩き、土壌を調査する中で、
米-1グランプリへの参加を決意。
平成30年の第8回『米-1グランプリ』で「ゆめぴりか」が、
大賞のグランプリを獲得し、日本一のお米に輝きました。
これにより、財田米は全国的に知名度を高めたのです。
翌年、令和元年には、第13回『あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテストin庄内町』で
「ゆめぴりか」がメジャー部門の優良金賞を受賞。
昭和28年に、『米作日本一表彰全国大会』で、天皇陛下から農林大臣賞を賜った過去もあり、
財田米は、昭和、平成、令和と、3つの時代で評価を受けたお米となりました。
洞爺湖の美しい景色が広がるこの場所で育まれた財田米。
お米通も認めるその美味しさを、ぜひご賞味ください。
※画像はイメージです。
恵まれた大地で生まれた財田米(たからだまい)を貴方の食卓へ。
■ななつぼし
甘みや粘りのバランスに優れた味わいで、冷めてもおいしい品種。
北海道では最も食べられており、道外での人気も上昇しています。
お弁当やお寿司にもぴったりです。
■財田米の美味さの秘密
美味しいお米作りに必要な条件は、
『温暖な気候』『キレイな水』『良好な土質』です。
財田地区は温暖な気候と清流に恵まれており、特に土質が最良と言われています。
北東から絶えず流れ込む水が作り出した、扇状地に広がる『沖積土壌』は、
水はけがよく、稲がしっかりと根を張って成長する、肥沃な土質。
稲は温暖な気候の中でたっぷりと光合成をし、夜間の寒暖差でデンプンが増えていきます。
これにより、芳醇な甘みともちもち感が味わえる美味しいお米が出来るのです。
《宮内農園》
明治20年に入植し、130年以上の歴史を誇る宮内農園。
現在4代目となる佐々木哲三さんはサラリーマンから転身し、農業の世界へ飛び込みました。
精米から発送までの全ての工程を、彼と奥さん、ほぼ二人で手がけています。
『財田米』の品質向上のため、新潟でお米を食べ歩き、土壌を調査する中で、
米-1グランプリへの参加を決意。
平成30年の第8回『米-1グランプリ』で「ゆめぴりか」が、
大賞のグランプリを獲得し、日本一のお米に輝きました。
これにより、財田米は全国的に知名度を高めたのです。
翌年、令和元年には、第13回『あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテストin庄内町』で
「ゆめぴりか」がメジャー部門の優良金賞を受賞。
昭和28年に、『米作日本一表彰全国大会』で、天皇陛下から農林大臣賞を賜った過去もあり、
財田米は、昭和、平成、令和と、3つの時代で評価を受けたお米となりました。
洞爺湖の美しい景色が広がるこの場所で育まれた財田米。
お米通も認めるその美味しさを、ぜひご賞味ください。
※画像はイメージです。