◎日本最西端の島・与那国島で、受け継がれる伝統の蒸留技法から生まれた、
どなん酒造の【59度　長期熟成花酒】
60度近い高い度数ながら、長期熟成によって角が取れ、芳醇で奥深い香りとまろやかな旨みが際立ちます。
静かに立ちのぼる熟成香は、島の風とともに年月を重ねた証。
祝いの席や大切な方への贈り物にふさわしい、どなん酒造の真髄を味わえる一本です。

【花酒とは】
もろみを蒸留して最初に出て来る初留液のこと。
日本最西端の島、与那国島だけで製造が許された特別なお酒。
※アルコール度数が45度を超える場合は税法上泡盛と表示できません。

【花酒の召し上がり方】
・花酒は高アルコール度数のため凍りませんので冷凍庫などで良く冷やし、
トロっとした状態でグラスに注ぎ芳醇な香りや甘みをお楽しみください。
・水割りで頂くのもありです。
水で希釈すると白濁する場合がございますが、これはアルコールと
結合している花酒の旨味成分が凝固して現れたものですので時間とともに変化していく様もお楽しみ頂けます。

【島米古酒30度】
島の米と水を使い、仕上げた特別な古酒。
「島米の古酒」は、与那国島産の米(ひとめぼれ)を原料に、年月をかけてじっくりと熟成させた泡盛です。
やわらかな香りと奥深い旨み、そして古酒ならではの丸みのある口当たり。
島の自然が育んだ原料と、どなん酒造の職人技が融合した、与那国の恵みを味わう一滴です。

職人の想いが息づく、贈り物にもふさわしい特別な一本!
是非ご賞味ください

問い合わせ先：株式会社どなん酒造【0980-87-2315】