「あぐー豚」を100％使用した沖縄の代表的なハンバーグが登場！
かつては絶滅寸前まで激減し、「幻の豚」と呼ばれたあぐー豚を使用しています。


幻の豚肉
簡単！便利！ササッと焼くだけ！
解凍後に焼くだけで簡単に調理ができ、お腹がすいたお子さんにもすぐに食べさせることができます。国産玉ねぎも加わり、噛んだ瞬間から甘く、旨味のあふれる肉汁がたまりません！
名護市で人気の返礼品「やんばる島豚あぐーハンバーグ」を、ご家族揃ってぜひお試しください。

贅沢な旨さ
舌にとろける脂の甘みと濃厚な肉汁のコントラストが、肉の味わいを豊かにし、噛めばジュワっとあふれ出す風味の濃さが口の中に広がります。
また、脂があっさりとしていてくどくないきれいな風味も特徴的です。
これらの要素が絶妙に組み合わさって、口の中で美味しい肉料理の味わいを演出します。

良質な成分
あぐーは、旨味成分のグルタミン酸とアミノ酸を多く含むので甘みが強く、オレイン酸脂肪も含まれていることが特徴です。
霜降り割合（脂の含有量）が一般豚に比べて多いながら、コレステロール値は4分の1以下とヘルシーにいただけます。
また、脂肪の溶ける温度（脂肪融点）も低いので、口に入れたときに脂が溶け出し、噛めば噛むほど、旨味とあぐーの美味しい脂を味わうことができます。

便利な小分けタイプ
家族での食事、小腹がすいた時の夜食、贅沢に弁当に入れても良し！
ハンバーグは個包装でお届けいたします。
小分けタイプなので食べたい個数分を解凍することができますので、便利です。

和風料理にあうあぐー豚
ハンバーグは、そのままでも美味しくいただけますが、お店では「ポン酢」と一緒に食べることをおすすめしています。ポン酢は、あぐー豚の甘みを引き出してくれるため、シンプルで美味しいです。和食料理人からも絶賛されており、和の調味料に合うアグー豚は和食にも合わせやすい食材です。

生肉だからアレンジメニューが無限大
あぐーハンバーグのアレンジレシピとして、以下の3つをご紹介します。
まずは「サンドイッチ」。トーストした食パンにあぐーハンバーグと色とりどりの野菜を挟んで、朝食やピクニックなどのお出かけランチにぴったりです。
次に「ミートソースパスタ」。解凍したあぐーハンバーグを粗めに崩しながら焼いたあと、市販のミートソースの素と合わせるだけで、あぐーの旨味をたっぷりと感じられるワンランクアップのミートソースパスタが完成します。
最後に「チーズインハンバーグ」。解凍したあぐーハンバーグにくぼみを作り、とろけるチーズを入れて包むように成形して焼き上げます。甘みのある肉汁とコクのあるチーズの相性はバッチリです。どれも手軽に作れるアレンジレシピなので、ぜひお試しください。

寄附者様の声
この商品には、たくさんのお客様から高い評価が寄せられています。男性の50代の方からは、「人気があるだけのことはある」という言葉が。また、女性の60代の方からは「美味しかったです」という声が。50代の女性からは、「ジューシー！」、「肉汁がすごい！」といった感想が届いています。さらに、50代の女性からは、「ラップ巻きで手作り感いっぱい」というコメントもいただきました。是非、この美味しさをご賞味ください。

こだわりのあぐー畜産業
【美味しいあぐーをつくるこだわり】
「旨い肉は健康な豚づくりから」の想いをもとに、飼育環境にこだわっています。

1.「エサと水」
あぐー豚の育成には、与那国島産のサンゴ、よもぎ、海藻、ニンニク、黒蜜、ビール酵母などを独自に配合した栄養たっぷりの飼料が使われています。農場は沖縄県北部のやんばるの森にあり、きれいな水と澄んだ空気のなかで愛情をもって育てられています。周辺にあるオリオンビール工場からもわかるように、水の質にもこだわっています。

2.「衛生環境」
当農場では、有用微生物群であるＥＭを使用して豚と環境の浄化を行い、地域環境への配慮を重視しています。また、汚水処理施設を完備し、殺菌消毒設備や配送トラックの出入りする人を限定することで外部からのウイルスを防止しています。安全かつ衛生的な環境であぐー豚を育てています。

3.[あぐーのブランド証明」
あぐーの血統・ブランドを守るために、DNA検査が行われています。
沖縄県畜産研究センターと家畜改良協会が協力し、あぐーと掛け合わされる豚もJAおきなわ銘柄豚推進協議会で認められた豚となっています。やんばる島豚を生産している（有）我那覇畜産は、沖縄県から認定を受け、安心・安全を心がけて生育・販売を行っています。

加熱調理が必要な商品です。
※写真はイメージです。