返礼品について
ぜひ一度、未来を担う高校生たちが情熱を込めて育てたチャーグーの「ハンバーグ」をご賞味ください!
沖縄県名護市にある県立高校「北部農林高校」熱帯農業科の生徒が愛情と地域を盛り上げたいという想いをたっぷり持って育てたブランド豚「チャーグー」です。
アグー豚の旨味とデュロック豚のジューシーさを兼ね備えた、まさに至福の味わいは沖縄の恵みを存分に堪能することが出来る特別な一品です!
■高品質ブランド豚【チャーグー】とは
アグー(在来豚)が抱える繁殖率の低下や近交退化の問題を解決すべく、2004年に沖縄県立北部農林高等学校の生徒たちによって開発され、2005年には商標登録された高品質ブランド豚です。
茶毛のデュロックとアグーを交配させて生まれた子豚を「チャーグー」と名づけました。
「チャーグー」の意味はチャーグーのチャはデュロック種の茶色、沖縄の方言で「いつも」「常に」を意味し、グーはアグーのグー、「very good」のGood(OK)、沖縄の方言で「上等」を意味します。
■出荷頭数が少ない希少なブランド豚
北部農林高校でしか飼育していないため、出荷頭数が少なく大変希少ですが、「生徒みんなで育てた、おいしいチャーグーをたくさんの人に食べてもらいたい」という想いが込められています。
家畜の飼育及び経営に関する知識と技術を習得し、畜産経営や関連業務に従事する技術者として必要な能力と態度を身につける為、北部農林高等学校の生徒たちが生んだオリジナルブランド【チャーグー】です。
■北部農林高等学校の生徒たち
1年生は毎週水曜日、2年生は毎週月、木曜日、3年生は火、金曜日に校外にある寄合原農場に移動して終日、実習や学習に取り組み、実践的な体験を通して専門的な知識と技術を身につけます。
安全・安心、地産地消を目標に畜産の基礎基本を学ぶ中で、丁寧に育てました。
北部農林高校の伝統と校風を受け継ぎ、守り、地域貢献を目指しますので、応援よろしくお願いします!
※画像はイメージです。
※冷凍便にてお届けいたします。到着後速やかに冷凍保存してください。
※解凍後はなるべくお早めにお召し上がりください。
※-10度以下で保存してください。
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