石原牛の赤身（モモ）と霜降りをハーフ＆ハーフで300gお届けします。
モモ肉は運動をする時に使う部分で、脂が少ないことが特徴ですが、赤身であるモモの中でもサシが入った霜降り肉は、噛むほどに肉の旨みが出てきます。
ロース肉は肩から腰にかけての部位を言います。一般には「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」の３つの部位を指します。赤身肉に模様のように脂肪が交雑しています。サシ（脂）が入っている“霜降り肉”と呼ばれる高級な部位です。ちなみに「ロース」の語源は“焼く”を意味する「ロースト」。焼いて食べることで脂の甘みが引き出され、肉本来の旨みを感じることができます。

▼生産者の声
石原牛は導入から肥育そして加工まで、全て職人の手で造られています。
よく、”良いお肉(サシが多めのお肉)は数枚で胃がもたれる”という言葉を耳にしますが、石原牛は違います。
すっきりとした融点30°以下の甘くとろける脂質、そしてその脂の味を拘りぬいて追及しています。
「必須脂肪酸」であるオメガ３脂肪酸の含有量が通常の黒毛和牛の3.3倍以上あるという検査結果も出ています。
生産者が，30年以上の試行錯誤の末たどり着いた究極の「脂の味」を、是非ともご堪能ください。

アレルギー表示：牛肉

販売者：株式会社石原PRO

▼検索タグ
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