心ほどける、鹿児島伝統のあくまきをお楽しみください！

あくまきは、400年以上前からある食べ物で、昔は保存食として好まれていました。タケノコの皮に、木灰汁に一晩浸した餅米を包んで、薪を燃やして4時間煮たものです。鹿児島では、端午の節句に召し上がることが多いです。
【生産者の声】
小さな店の三人で、ひとつひとつ心をこめて手作業で造っています。皆様の笑顔が私たちの原動力です。どうぞお召し上がり下さい。

注意事項：
※あくまきは、冷蔵庫には入れず涼しいところでの保管をおすすめします。
※あくまきは稀に賞味期限より早く、気候により皮に白い斑点が出ることがあります。中身に異常はございませんが、出来るだけ早くお召し上がり下さい。
※あくまきが固くなった場合はラップを取り、お湯で20分程煮て頂きますと柔らかくなります。