■説明
【部位の特徴】
高千穂牛こま切れ肉は、A4等級以上のロースやバラなどの部位を加工する際に出る切れ端です。
火の通りが早いため、調理時間を短縮したい時や肉じゃがや野菜炒め、牛丼などに使いやすいのが特徴です。
様々な部位が混ざっており、大きさや厚さも不揃いですですが、適度な旨味やサシを味わえます。

【宮崎県産ブランド牛「高千穂牛」とは？】
令和4年に開催された全国和牛能力共進会（5年に1度開催される全国規模の和牛の品評会）において、「おいしいお肉」として全国ブランド牛の頂点となった天孫降臨の地《高千穂（たかちほ）》で生まれ育った黒毛和牛。オリーブオイルなどに多く含まれる口溶けの良いオレイン酸が高く評価されました。 あっさりとした割り切りの良い旨味が「高千穂牛」独自の魅力です。

■原材料/成分
牛肉

■注意事項/その他
冷凍で保存