「譲渡不可能」の判定。

それは犬猫たちにとっては「死の宣告」と同じです。

人馴れしていなかったり、心に大きな事情を抱えたり、老いて飼い主が介護できなくなり保健所に持ち込まれた老犬…。

これらが原因で譲渡先が決まらず、殺処分される犬猫たちが多くいることを私たちはしらなければなりません。

― 行政では救えない命を私たちは救いたい ―

私たち「いのちのはうす保護家」は宮崎県国富町の山間にある緑に囲まれた一軒家を借りて、保健所や動物愛護センターに抑留されている殺処分寸前の犬猫をレスキューしています。

日常のお世話にほか、ケガや病気の治療を行える環境を整え、人馴れしていない仔や、大きな事情を抱えた犬猫たちに、心身のリハビリを行いながら、新しい飼い主さんを探す活動をしています。

いのちのはうす保護家は、皆様の温かいご支援のお力で運営できています。

犬猫医療費・施設維持費のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

【寄附のみのお受付】
※本寄附へのお礼の品は御座いませんのでご注意ください。
※お礼状をお送りいたします。

【備考】
寄附額は1,500円からお選びいただけますが、ふるさと納税の性質上、全額が保護活動に活用されるわけではございません。
寄附お申込みの際に「数量」に数字を入れることで、寄附額を任意にご変更いただくことも可能です。
この場合、寄附受領証明書は寄附金額の合計額にて発行し、お送りいたします。

＜保健所犬猫レスキュー【返礼品なしのご寄附】＞

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