普通の煎茶と比べて2～3倍の時間をかけ丹念に茶葉を蒸し上げる製法で作られるため体に良い成分が多く含まれています。

山鹿のお茶は江戸時代(寛永年間初期1630年ごろ)から肥後藩細川家の御前茶として献上されてきた歴史があります。

「香りの高さ」「色鮮やかなグリーン」を出すために揉む作業を重視した深蒸し製法を採用するなど、こだわりが多くあります。
普通の2～3倍もの時間と手間をかけた深蒸し製法だからこそ、特徴的な甘みのあるまろやかな風味が楽しめます！

～お茶の美味しい味わい方～
お茶はおよそ70～80℃で淹れます。熱湯を避けて、沸騰したものを少し冷ましてご使用下さい。
※時期によりパッケージなどが変更になることがございます。

お茶 緑茶 詰合せ 真空パック 熊本県

【地場産品基準該当理由】
山鹿市産を含む茶葉を、区域内の工場において仕入れ・乾燥・梱包・発送まで一貫して行うことにより、相応の付加価値が生じているものであるため。