初夏、南シナ海で釣りあげられたマグロの幼魚は、約3年から4年かけて新上五島町若松瀬戸の激流に育てられ「金太郎マグロ」として出荷されます。
200gだった魚体重は出荷時50kg以上に大きく成長。「どこを切ってもおいしい身が出てくる」という特徴から、金太郎飴にちなんで「金太郎マグロ」と名付けられました。
日本有数の激流で知られる若松瀬戸の中で育った「金太郎マグロ」は運動量も豊富で身が引き締まり、適度に脂ものっています。

お刺身、漬け丼としておいしくお召し上がりいただけます。ご贈答としてもたいへん人気です。

※大トロが含まれます！

【お召し上がり方】
@真空パックのままたっぷりの氷水に1～2時間つけます。
A半解凍後、マグロを袋から取り出しキッチンペーパーで包み、さらにラップをして冷蔵庫で解凍します。
B解凍後、お刺身用などお好きにカットしてお召し上がりください。
※電子レンジでは絶対に解凍しないでください。

【口コミ】金太郎マグロは身がとてもきれいで脂が甘く食べやすいです。贈り物としても喜ばれます！（20代女性 神奈川県）