返礼品について
【型】
小皿:ほどよいサイズ感です。
小付:小ぶりだけど深さがあり、どんな料理も合わせやすいサイズ。
茶碗:手によく馴染む。縁の部分がなだらかに反っていて、中にのぞく料理をバランスよく。
取皿:シンプルで使い勝手がよい皿。同じ色もいいけど、あえていろんな色を並べて。
小鉢:手に馴染むサイズ感で、たっぷり入る。縁が少しそっているデザインで、美しく見えます。
大皿:少し深さがあり、カレーなどの水分が多い料理にも使える器。大きすぎないので、盛り付けが見栄えよく。
丼鉢:うどんや丼飯にちょうどいい大きさ。
湯飲:かわいくて小ぶり。
マグカップ:女性が使いやすい大きさ。
箸置:舞う蝶々のようです。
スプーン:可愛いS・M・Lの3サイズ。
【色:14色】
瑠璃(るり)色:吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されていました。
忘草(わすれぐさ)色:「忘草」はユリに似た大きなオレンジ色の花。忘草は「悲しみや憂いを忘れる」とい前向きな花言葉です。
裏柳(うらやなぎ)色:柳の葉の裏側をイメージ。
紅掛空(べにかけそら)色:夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの美しく淡いパープル。
一重梅(ひとえうめ)色:梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。
黄蘗(きはだ)色:ミカン科のキハダの樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。
柴(ふし)色:マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。
海松(みる)色:海の中の深い緑の海藻・海松(みる)をイメージ。
水柿(みずがき)色:雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。
紫鳶(むらさきとび)色:ツヤツヤっとしていて、高貴な紫。
白藍(しらあい)色:藍染の中でも一番淡い色。表面がマットでしっとり上品な色味。
赤紅(あかべに)色:江戸初期から愛用された染色。
真白(ましろ)色:純白の雪のようなきれいな白色。箸置のみ。
・桜(さくら)色:桜の花びらのように、とても薄いピンク色です。テーブルが上品になります。
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