返礼品について
【青切りみかんから完熟へ】
極早生みかんは日々味が変化しています。
甘酸っぱいが売りの極早生みかんですが、完熟すると味が変化し酸味も減りまろやかに甘くなります。
市場では品種の切り替え時期で次の品種が出てくることもあり、出回ることの少ないみかんになります。
同じ甘さでも11月、12月とは違った甘さをお楽しみ下さい。
■1968年に長崎県西海市で「岩崎みかん」を発見したDa・IWASAKI FARMが栽培した温州みかん(極早生)を約5kg/箱お送りします。
今回は、極早生みかんの中でも「岩崎みかん」または「上野みかん」をお送りします。
■極早生みかんとは
温州みかんの中でも収穫時期が一番早いものを「極早生」と呼んでいます。
極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中手(なかて)、晩手(おくて)と続いていきます。
シーズンの一番最初のみかんです。
■みかんの特徴
収穫時期が早く、外皮がまだ黄色く色づきだした状態(まだ少し青いかな?と思ってしまう状態)から食べることが可能です。
これは中身の成熟が外皮の色づきに比べて早いからです。
中身の成熟が早い分年末のみかんに比べ糖度は低くなりがちですが、その分爽やかな香りと甘酸っぱさを楽しめ、さっぱりといただくことができます。
また、みかんには「じょうのう膜」と呼ばれる果肉を覆う中袋があります。
極早生は、この中袋が比較的薄いため食べやすいです。
以上をまとめると
・収穫時期が早く、外皮が少し青くても食べられる
・爽やかな香りと甘酸っぱさ
・中袋が薄く食べやすい
の3点が特長です。
■オススメポイント
これから「食欲の秋」「スポーツの秋」が待っていますね。
まず食欲の秋!食後に、甘酸っぱく瑞々しい極早生みかんが、口をさっぱりしてくれます。
みかんの爽やかな香りが、口の中いっぱいに広がり爽快感を与えてくれますよ。
次にスポーツの秋!運動後の疲れた体を極早生みかんの程よい酸味が癒してくれます。
みかんに含まれるクエン酸は疲労回復にもいいですよ。
年末やお正月で食べるみかんにはない、爽やかな香りや甘酸っぱさが極早生みかんにはあります。
全国のみかん好きの方の中には、冬まで待ちきれない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ぜひ極早生みかんをご賞味ください!
極早生みかんは日々味が変化しています。
甘酸っぱいが売りの極早生みかんですが、完熟すると味が変化し酸味も減りまろやかに甘くなります。
市場では品種の切り替え時期で次の品種が出てくることもあり、出回ることの少ないみかんになります。
同じ甘さでも11月、12月とは違った甘さをお楽しみ下さい。
■1968年に長崎県西海市で「岩崎みかん」を発見したDa・IWASAKI FARMが栽培した温州みかん(極早生)を約5kg/箱お送りします。
今回は、極早生みかんの中でも「岩崎みかん」または「上野みかん」をお送りします。
■極早生みかんとは
温州みかんの中でも収穫時期が一番早いものを「極早生」と呼んでいます。
極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中手(なかて)、晩手(おくて)と続いていきます。
シーズンの一番最初のみかんです。
■みかんの特徴
収穫時期が早く、外皮がまだ黄色く色づきだした状態(まだ少し青いかな?と思ってしまう状態)から食べることが可能です。
これは中身の成熟が外皮の色づきに比べて早いからです。
中身の成熟が早い分年末のみかんに比べ糖度は低くなりがちですが、その分爽やかな香りと甘酸っぱさを楽しめ、さっぱりといただくことができます。
また、みかんには「じょうのう膜」と呼ばれる果肉を覆う中袋があります。
極早生は、この中袋が比較的薄いため食べやすいです。
以上をまとめると
・収穫時期が早く、外皮が少し青くても食べられる
・爽やかな香りと甘酸っぱさ
・中袋が薄く食べやすい
の3点が特長です。
■オススメポイント
これから「食欲の秋」「スポーツの秋」が待っていますね。
まず食欲の秋!食後に、甘酸っぱく瑞々しい極早生みかんが、口をさっぱりしてくれます。
みかんの爽やかな香りが、口の中いっぱいに広がり爽快感を与えてくれますよ。
次にスポーツの秋!運動後の疲れた体を極早生みかんの程よい酸味が癒してくれます。
みかんに含まれるクエン酸は疲労回復にもいいですよ。
年末やお正月で食べるみかんにはない、爽やかな香りや甘酸っぱさが極早生みかんにはあります。
全国のみかん好きの方の中には、冬まで待ちきれない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ぜひ極早生みかんをご賞味ください!