返礼品について
家業を継いだのは、日本の食をもっと安心安全にしたいから
松本養鶏場は、周りを木々に囲まれ、遠くに大村湾が見える、長崎県西海市の山奥にあります。
自然豊かな場所にある松本養鶏場で、「まつもとたまご」のおいしさの秘密に迫ってきました。
松本養鶏場の三代目である松本英樹さんにお話を伺いました。
笑顔がステキなこのかたが、松本英樹さんです。
なんでも、毎日「まつもとたまご」をいろんな料理にアレンジして食べているそうです。
「まつもとたまご」を毎日食べるとこんなステキな笑顔が自然とできるようになるのかもしれません。
松本さんは、元々19年間システムエンジニアをされていました。
ただ、「パソコンやシステムを通してではなく、直接的な貢献がしたい」という気持ちが日に日に強くなっていたところ、たまたま日本の食の現状を知る機会があり、食品添加物や遺伝子組み換え食品による危機感を感じたそうです。
実家が養鶏場を営んでおり、消費者ではなく生産者として責任も強く感じ、安心安全な卵を提供したいという使命感から家業を継がれたそうです。
「完全に安心して食べられる、おいしい卵を作る!」 これが、今の松本養鶏場のスローガンです、と力強い言葉をいただきました。
おいしさの秘密は、3つのこだわり
「まつもとたまご」がおいしい秘密は、3つのこだわりがあるからです。
?@ 徹底した衛生管理で飼育環境を清潔にし、鶏のストレスを限りなくゼロ!
?A 発酵飼料で腸内環境を健康に!緑茶入りの餌で活性酸素を除去!
?B オゾンで除菌した綺麗な水を鶏に提供!
「まつもとたまご」がおいしいのは、卵を産む鶏が、『健康』だからこそなんですね!
餌に緑茶のカテキンを混ぜることで鶏を健康に保っているのは、松本養鶏場の特徴だそうです。
これによって、卵に含まれるコレステロールを下げ、ビタミンEを向上させているそうです。
お話を聴いていると、松本さんの鶏への愛が伝わってきました。
今後も、安心安全、そして味にこだわった卵を作るために、飼育環境や餌の改善を重ねていくそうです!
環境にこだわり、餌にこだわり、水にこだわり、「まつもとたまご」の進化が止まることはなさそうです。
皆さん、「ポケットマルシェ(以下、ポケマル)」をご存じでしょうか?
簡単に説明すると「全国の農家さんや漁師さんなどの生産者と消費者を繋ぎ、食材が買えるサービス」です。
松本さんも2019年1月からポケマルに「まつもとたまご」を出品し始めたそうです。
そして、出品した初月から人気ランキング(卵・乳部門)で1位を獲得。
その後も、順位の変動はあるものの、出品以来、ずっとTOP3に入っているんです。
8月31日に更新されたランキングでも堂々の1位!パチパチパチ(拍手)...
出典)ポケットマルシェ「漁師直送の旬の魚介と農家直送の畜産物 夏の人気ランキング」
https://poke-m.com/stories/887#toc-0-1
全国の腕自慢の生産者が集まるサービスにもかかわらず、驚異的な人気!
「まつもとたまご」が人気な理由は、【子どもからご年配まで】オススメできる卵だからだそうです!
・くさみゼロ!生卵が苦手でも大丈夫
・濃厚なコク!ほんのり甘さを感じる
・コレステロールがたったの336mg!(通常420mg?470mg)
・黄身はもちろん白身までおいしい!
10個ずつパックに入っているため、おすそ分けにも便利です!
大量に購入して近所や家族におすそ分けする人も多いそうです!
満面の笑みでそう語る松本さん。(爽やか屈託のない笑顔)
本当にお客様からの喜びの声が一番の喜びであり励みになっているようです。
・くさみがなくて、おいしい!
・今まで苦手だった卵が食べられるようになった。
・スーパーの卵とは全然違う!
・ほかの卵が食べられなくなる!
・年齢からコレステロール値が気になるので、コレステロールが低い卵は嬉しい。
・家族みんなが卵かけご飯を何杯も食べてしまう!
・海外の友人にも好評で、お土産にたくさん持って帰られた(笑)
これは、「まつもとたまご」を食べたお客様から実際にいただいた声だそうです。
こんなこと言われたら生産者冥利に尽きますね。
「10月30日」って何の日か知っていますか?
皆さん、毎年10月30日は、何の日かご存じでしょうか?
1890(明治23)年に発布された「教育勅語の日」・・・?
1896(明治29)年に島崎藤村が、初恋の詩を発表した「初恋の日」・・・?
「ハロウィン・イヴ」・・・?
違います!!!(ハロウィン・イヴ以外は実在する記念日です)
2005(平成17)年に制定された「たまごかけごはん(TKG)の日」です!
制定理由は、「第1回日本たまごかけごはんシンポジウム」が開かれたから。
ん、、、それだけ??
いやいや、もっともらしい理由もあります!
この時期は、卵の品質が良いと言われており、美味しい新米が出回る時期でもあるため、合理的といえば合理的です!
毎日TKGを食べている方は、10月30日もいつもどおり!
普段TKGを食べていない方は、どうせ食べるなら10月30日に!
TKGは日本特有の食文化。
1年で一番TKGに相応しい日に「卵の殻をぶっ壊す!」してください。
松本養鶏場は、周りを木々に囲まれ、遠くに大村湾が見える、長崎県西海市の山奥にあります。
自然豊かな場所にある松本養鶏場で、「まつもとたまご」のおいしさの秘密に迫ってきました。
松本養鶏場の三代目である松本英樹さんにお話を伺いました。
笑顔がステキなこのかたが、松本英樹さんです。
なんでも、毎日「まつもとたまご」をいろんな料理にアレンジして食べているそうです。
「まつもとたまご」を毎日食べるとこんなステキな笑顔が自然とできるようになるのかもしれません。
松本さんは、元々19年間システムエンジニアをされていました。
ただ、「パソコンやシステムを通してではなく、直接的な貢献がしたい」という気持ちが日に日に強くなっていたところ、たまたま日本の食の現状を知る機会があり、食品添加物や遺伝子組み換え食品による危機感を感じたそうです。
実家が養鶏場を営んでおり、消費者ではなく生産者として責任も強く感じ、安心安全な卵を提供したいという使命感から家業を継がれたそうです。
「完全に安心して食べられる、おいしい卵を作る!」 これが、今の松本養鶏場のスローガンです、と力強い言葉をいただきました。
おいしさの秘密は、3つのこだわり
「まつもとたまご」がおいしい秘密は、3つのこだわりがあるからです。
?@ 徹底した衛生管理で飼育環境を清潔にし、鶏のストレスを限りなくゼロ!
?A 発酵飼料で腸内環境を健康に!緑茶入りの餌で活性酸素を除去!
?B オゾンで除菌した綺麗な水を鶏に提供!
「まつもとたまご」がおいしいのは、卵を産む鶏が、『健康』だからこそなんですね!
餌に緑茶のカテキンを混ぜることで鶏を健康に保っているのは、松本養鶏場の特徴だそうです。
これによって、卵に含まれるコレステロールを下げ、ビタミンEを向上させているそうです。
お話を聴いていると、松本さんの鶏への愛が伝わってきました。
今後も、安心安全、そして味にこだわった卵を作るために、飼育環境や餌の改善を重ねていくそうです!
環境にこだわり、餌にこだわり、水にこだわり、「まつもとたまご」の進化が止まることはなさそうです。
皆さん、「ポケットマルシェ(以下、ポケマル)」をご存じでしょうか?
簡単に説明すると「全国の農家さんや漁師さんなどの生産者と消費者を繋ぎ、食材が買えるサービス」です。
松本さんも2019年1月からポケマルに「まつもとたまご」を出品し始めたそうです。
そして、出品した初月から人気ランキング(卵・乳部門)で1位を獲得。
その後も、順位の変動はあるものの、出品以来、ずっとTOP3に入っているんです。
8月31日に更新されたランキングでも堂々の1位!パチパチパチ(拍手)...
出典)ポケットマルシェ「漁師直送の旬の魚介と農家直送の畜産物 夏の人気ランキング」
https://poke-m.com/stories/887#toc-0-1
全国の腕自慢の生産者が集まるサービスにもかかわらず、驚異的な人気!
「まつもとたまご」が人気な理由は、【子どもからご年配まで】オススメできる卵だからだそうです!
・くさみゼロ!生卵が苦手でも大丈夫
・濃厚なコク!ほんのり甘さを感じる
・コレステロールがたったの336mg!(通常420mg?470mg)
・黄身はもちろん白身までおいしい!
10個ずつパックに入っているため、おすそ分けにも便利です!
大量に購入して近所や家族におすそ分けする人も多いそうです!
満面の笑みでそう語る松本さん。(爽やか屈託のない笑顔)
本当にお客様からの喜びの声が一番の喜びであり励みになっているようです。
・くさみがなくて、おいしい!
・今まで苦手だった卵が食べられるようになった。
・スーパーの卵とは全然違う!
・ほかの卵が食べられなくなる!
・年齢からコレステロール値が気になるので、コレステロールが低い卵は嬉しい。
・家族みんなが卵かけご飯を何杯も食べてしまう!
・海外の友人にも好評で、お土産にたくさん持って帰られた(笑)
これは、「まつもとたまご」を食べたお客様から実際にいただいた声だそうです。
こんなこと言われたら生産者冥利に尽きますね。
「10月30日」って何の日か知っていますか?
皆さん、毎年10月30日は、何の日かご存じでしょうか?
1890(明治23)年に発布された「教育勅語の日」・・・?
1896(明治29)年に島崎藤村が、初恋の詩を発表した「初恋の日」・・・?
「ハロウィン・イヴ」・・・?
違います!!!(ハロウィン・イヴ以外は実在する記念日です)
2005(平成17)年に制定された「たまごかけごはん(TKG)の日」です!
制定理由は、「第1回日本たまごかけごはんシンポジウム」が開かれたから。
ん、、、それだけ??
いやいや、もっともらしい理由もあります!
この時期は、卵の品質が良いと言われており、美味しい新米が出回る時期でもあるため、合理的といえば合理的です!
毎日TKGを食べている方は、10月30日もいつもどおり!
普段TKGを食べていない方は、どうせ食べるなら10月30日に!
TKGは日本特有の食文化。
1年で一番TKGに相応しい日に「卵の殻をぶっ壊す!」してください。