壱岐の海女さんがとってきた希少な紫うにを使用しています！
海女漁の時期は5月から9月までですが、紫うにがとれるのは5月のわずか1カ月間だけ！

そんな希少な紫ウニを、茹でてすり鉢ですり潰し、味噌と混ぜ合わせました。
ご飯にも合う、酒の肴にもピッタリな珍味です。

うにみそは、壱岐島では「がぜみそ」と呼ばれる郷土料理ですが、この商品はがぜうにではなく紫うにを使っています。

作るのに手間がかかるため、たくさん作れず、数量に限りがある商品にはなりますが、うにを少しも無駄にせず美味しく食べていただきたい、という想いがこもった逸品です。


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【地場産品基準該当理由】
壱岐市内で生産されたうにを使用し、壱岐市内において、ウニの殻割、剥き身の洗い上げ、混合（味噌・砂糖）、瓶詰め、検品までの加工・製造に係る全工程を実施した加工品。


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