返礼品について
大人気の返礼品『手ごねハンバーグ』と『焼肉用食べ比べ』のセットが登場しました!
『白富牛 手ごねハンバーグ』
赤身肉がおいしい白富牛を100%使用!
卵やパン粉などのつなぎは使っていないので、アレルギーがある方にもうれしい 牛肉と岩塩のみで作ったハンバーグです。
1つ1つ個包装しております。お使いの分だけでご利用できるので保存もしやすくおすすめです!
『佐賀牛 焼肉用 食べ比べセット(希少部位2種)300g(150g×2パック)』
肉のプロが厳選した希少部位2種を焼肉用でお届けいたします。
佐賀県が誇る『佐賀牛』
日本を代表するブランド和牛『佐賀牛』。
「艶さし」と呼ばれる細やかな霜降りと、きめが細かく柔らな赤身、
そして和牛独特の甘みと風味が特徴の上質な黒毛和牛です。
佐賀セントラル牧場で育った『佐賀牛』を心ゆくまでお楽しみください。
牛とともに生きる
佐賀県白石町にある佐賀セントラル牧場。
40年以上、牛たちと向き合ってきました。現在450頭ほどの牛を飼育・肥育しております。
大切にしているのは『牛たちに敬意を払う』こと。
手間はかかっても、餌やりを機械ではなく手作業で行うことで、牛たちの体調や食欲を1頭1頭細かく観察し、体調管理を徹底するなど、同じいきものとして、家族のように大切に育てています。
『FARM toTABLE 農場から食卓へ』
私たちの手で牛たちを育て、ナイフを入れ、手渡す。
従来の牧場としてではなく、命と向き合い寄り添うことができる新しい牧場の形を模索した結果、辿り着いた1つの答えが自社販売店【TOMMYBEEF】でした。
2018年11月にオープンした【TOMMYBEEF】は牧場直営の精肉店兼カフェ&BBQSHOPとして運営しており、和牛・しろいし牛、白富牛と3品種の牛を取り扱いしております。
お届けするお肉の生きていた頃の姿を知っている唯一の精肉店です。
牛一頭まるごとの命、すこしも無駄にせず食卓まで届けたい
牛たちを家族のように育ててきた私たちが大切にしていること。
それは、1頭まるごと肉の切れ端から、通常は捨ててしまう脂にいたるまで、加工品やカフェメニューで全部使いきってしまうことです。
それが牛の命への、私たちなりのリスペクトだと考えています。
そのため一般的には知られていない希少部位なども幅広く取り扱っており、私たちだけにしかできないおすすめのカット、おいしい食べ方をご紹介いたします。
牛たちの命に感謝の想いを込めながら『いただきます。』
ぜひご家庭で、贅沢なひとときをお楽しみください。
『白富牛 手ごねハンバーグ』
赤身肉がおいしい白富牛を100%使用!
卵やパン粉などのつなぎは使っていないので、アレルギーがある方にもうれしい 牛肉と岩塩のみで作ったハンバーグです。
1つ1つ個包装しております。お使いの分だけでご利用できるので保存もしやすくおすすめです!
『佐賀牛 焼肉用 食べ比べセット(希少部位2種)300g(150g×2パック)』
肉のプロが厳選した希少部位2種を焼肉用でお届けいたします。
佐賀県が誇る『佐賀牛』
日本を代表するブランド和牛『佐賀牛』。
「艶さし」と呼ばれる細やかな霜降りと、きめが細かく柔らな赤身、
そして和牛独特の甘みと風味が特徴の上質な黒毛和牛です。
佐賀セントラル牧場で育った『佐賀牛』を心ゆくまでお楽しみください。
牛とともに生きる
佐賀県白石町にある佐賀セントラル牧場。
40年以上、牛たちと向き合ってきました。現在450頭ほどの牛を飼育・肥育しております。
大切にしているのは『牛たちに敬意を払う』こと。
手間はかかっても、餌やりを機械ではなく手作業で行うことで、牛たちの体調や食欲を1頭1頭細かく観察し、体調管理を徹底するなど、同じいきものとして、家族のように大切に育てています。
『FARM toTABLE 農場から食卓へ』
私たちの手で牛たちを育て、ナイフを入れ、手渡す。
従来の牧場としてではなく、命と向き合い寄り添うことができる新しい牧場の形を模索した結果、辿り着いた1つの答えが自社販売店【TOMMYBEEF】でした。
2018年11月にオープンした【TOMMYBEEF】は牧場直営の精肉店兼カフェ&BBQSHOPとして運営しており、和牛・しろいし牛、白富牛と3品種の牛を取り扱いしております。
お届けするお肉の生きていた頃の姿を知っている唯一の精肉店です。
牛一頭まるごとの命、すこしも無駄にせず食卓まで届けたい
牛たちを家族のように育ててきた私たちが大切にしていること。
それは、1頭まるごと肉の切れ端から、通常は捨ててしまう脂にいたるまで、加工品やカフェメニューで全部使いきってしまうことです。
それが牛の命への、私たちなりのリスペクトだと考えています。
そのため一般的には知られていない希少部位なども幅広く取り扱っており、私たちだけにしかできないおすすめのカット、おいしい食べ方をご紹介いたします。
牛たちの命に感謝の想いを込めながら『いただきます。』
ぜひご家庭で、贅沢なひとときをお楽しみください。