返礼品について
■プラチナ・スイート 「朧月」
天井はコンクリート打ちっぱなし、床面はタイル、そして壁は漆喰と塗壁窓には障子。
和と洋が対比となりコントラストを生み出す空間は唯一無二。
「朧月」では嬉野の肥前吉田焼の窯元「辻与製陶所」と「江口製陶所」の陶片を使った、月をモチーフとした陶片アートを装飾。
その月が床にうつる様はまさに「朧月」のよう。
■地域観光資源を活用した「陶片アート」
嬉野の焼き物「肥前吉田焼」の陶片を使ったアートを客室の装飾にしております。
陶器は100個焼くとおよそ1割の割合で割れやかけ、ヒビ、ゆがみなど様々な理由により商品にならないものが出てしまい、産業廃棄物に。本来は破棄されてしまう陶器を客室の装飾として使用し、地域観光資源の発見、有効活用につなげています。
■客室紹介
「朧月」では、プロジェクターポップインアラジンを設置しており、
白の漆喰壁を100インチのスクリーン代わりに、大迫力のシアタールームとしてお楽しみいただけます。
客室内で提供しているお茶は、お茶農家が直接お客様に届けるお茶をコンセプトに、
和楽園で「BAR」と「SHOP」を運営している嬉野茶農家「茶屋二郎」が心をこめて作ったお茶をセレクト。
お茶だけでなく茶器と淹れ方なども「茶屋二郎」が監修したこだわりのセットとなっています。
お風呂は、ゆったり入ることができる特大の内風呂と2つの露天風呂を設置。
露天風呂の1つは有田焼の窯元「金龍窯」の湯呑風呂。熨斗柄の中には四季の移ろいを感じられます。
また、和楽園の代名詞である「嬉野茶風呂」がお楽しみいただけるようにお茶風呂用のパックをご用意しております。
お食事は四季折々、佐賀の旬の素材をふんだんに盛り込んだ会席料理となっております。
最上級ランクの佐賀牛”シャトーブリアン”、当館自慢のお茶を使ったお食事をお楽しみください。
天井はコンクリート打ちっぱなし、床面はタイル、そして壁は漆喰と塗壁窓には障子。
和と洋が対比となりコントラストを生み出す空間は唯一無二。
「朧月」では嬉野の肥前吉田焼の窯元「辻与製陶所」と「江口製陶所」の陶片を使った、月をモチーフとした陶片アートを装飾。
その月が床にうつる様はまさに「朧月」のよう。
■地域観光資源を活用した「陶片アート」
嬉野の焼き物「肥前吉田焼」の陶片を使ったアートを客室の装飾にしております。
陶器は100個焼くとおよそ1割の割合で割れやかけ、ヒビ、ゆがみなど様々な理由により商品にならないものが出てしまい、産業廃棄物に。本来は破棄されてしまう陶器を客室の装飾として使用し、地域観光資源の発見、有効活用につなげています。
■客室紹介
「朧月」では、プロジェクターポップインアラジンを設置しており、
白の漆喰壁を100インチのスクリーン代わりに、大迫力のシアタールームとしてお楽しみいただけます。
客室内で提供しているお茶は、お茶農家が直接お客様に届けるお茶をコンセプトに、
和楽園で「BAR」と「SHOP」を運営している嬉野茶農家「茶屋二郎」が心をこめて作ったお茶をセレクト。
お茶だけでなく茶器と淹れ方なども「茶屋二郎」が監修したこだわりのセットとなっています。
お風呂は、ゆったり入ることができる特大の内風呂と2つの露天風呂を設置。
露天風呂の1つは有田焼の窯元「金龍窯」の湯呑風呂。熨斗柄の中には四季の移ろいを感じられます。
また、和楽園の代名詞である「嬉野茶風呂」がお楽しみいただけるようにお茶風呂用のパックをご用意しております。
お食事は四季折々、佐賀の旬の素材をふんだんに盛り込んだ会席料理となっております。
最上級ランクの佐賀牛”シャトーブリアン”、当館自慢のお茶を使ったお食事をお楽しみください。