白磁に桜色に色付けされた、有田焼のポット型急須。
目を惹く華やかな桜色が、毎日のティータイムを特別なものに変えます。洗練されたデザインはどんな食卓にも映え、日常使いはもちろん、お客様をもてなす時にもぴったりの逸品です。
耐熱性に優れ、お茶の温度を長く保持するため、最後の一滴まで最適な味わいを楽しめます。

絵柄は1つずつ手描きで描いておりますので、少しずつ色や模様が異なります。手描きのやきものならではの個性としてお楽しみください。

■やきもの工房 成 Creer Masa Pottery Studio
武雄市西川登神六に工房を構えているやきもの工房 成。自然に囲まれた美しい景観を持ち、武雄市の中心部からは少し離れていて、静かで落ち着いた環境が特徴です。
この地域は良質の粘土が豊富であり、それが陶磁器製造の発展に大きく寄与しました。川登地区の陶器は、その高い技術と美しいデザインで知られ、多くの場合、伝統的な手法を用いて作られています。
そんな西川登地区で伝統を守りながら、新たなデザインや技術の開発にも力を入れていますのが、やきもの工房 成です。技術の伝承とともに、現代のニーズに合った陶磁器を目指しています。


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