・糸島の工房ですべて手作り
・新品なのにしっとりと手になじむ
・毎回使うのが楽しみになるカトラリーシリーズ
・研究を重ねた持ち手の絶妙なカーブ
・手に取った時にハッとするほど心地よさ
・糸島ハンドメイドクラフト
ひとつは持っておきたい木ベラ。
カントリーチェアの木ベラは、とても使いやすい形状に研究され、削りだされています。緩やかなカーブが、お鍋の端まできちんと届き、食材をしっかりとかき混ぜてくれます。
【カントリーチェアのご紹介】
作品を作っているのは、自らを木の化身と呼ぶカントリーチェアの仲村旨和さん。工房は糸島の海が見える高台にあります。自宅兼工房であるログハウスも仲村さんの手作り。
和風建築の大工をしていた仲村さんの腕は、小さな作品の随所にも現れています。「こんなのが欲しいって言って作ってもらうのよ。この人が作るのは他とはなんか違うのよね」と奥様。
そんな仲村さんの作品は、著名な業界人にも不動の人気で、度々工房にも遊びに来てくださるとか。
新品なのにしっとりと手になじみ、毎回使うのが楽しみになるカトラリーシリーズを是非。
【生産者の声】
木は生きている時も育つけど、作品になった後も育ち続けるんだよ、と仲村さん。たくさん使いこんで、持ち主色に染めて欲しいです。

【地場産品基準該当理由】
市内事業所でデザイン、製作を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。



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