返礼品について
高知県中土佐町に100年以上続く久礼大正町市場にある"串焼きポン吉"の看板商品「燻製ハランボ串」と、
スタンダードな「かつお燻製串」をセットでご提供します!
主に地物の鰹からとれた希少部位のハランボ(マグロでいうところの大トロ)を串焼きにして、高知の文化である藁焼きにして燻製にしました。
同じく鰹の赤身を藁で燻製し、串にしています。
スタンダードな「かつお燻製串」をセットでご提供します!
主に地物の鰹からとれた希少部位のハランボ(マグロでいうところの大トロ)を串焼きにして、高知の文化である藁焼きにして燻製にしました。
同じく鰹の赤身を藁で燻製し、串にしています。
◆かつおのハランボとは、かつおの大トロにあたる部位を指します。
本来かつおのハランボは捨てられることの多い部位ですが、かつおに支えられている中土佐町では廃棄することはありません。
今ではハランボの塩焼きや煮付など、地元民・観光客問わず人気の高い食べ物として、中土佐町では浸透しています。
ハランボはかつお自体の鮮度が悪いと生臭くて食べられません。
しかし串焼きポン吉では、地元の鮮魚店からハランボを仕入れているため鮮度抜群で生臭さを感じません。
― そんなハランボに高知県の”藁焼き文化”を加えたら面白い商品ができないか?
そう思い立ち商品開発を進め、
ハランボ串を藁のスモークで丁寧に燻した『かつおの藁焼きハランボ串』が誕生しました。
手に取るだけで漂う藁が香り、一口食べると口の中で藁の香りが広がります。
そのまま食べてもよし。軽く炙って食べてもよし。
お酒のアテにしてもよし。お茶漬けにして食べもよし。
幅広い楽しみ方がある、串焼きポン吉自慢の『かつおの藁焼きハランボ串』。
解凍してすぐ食べられる状態にしておりますので、お届けしたその日から召し上がることが可能です。
新しい高知県の名物となることを目指して日々頑張っております。ぜひ一度お試しください。
本来かつおのハランボは捨てられることの多い部位ですが、かつおに支えられている中土佐町では廃棄することはありません。
今ではハランボの塩焼きや煮付など、地元民・観光客問わず人気の高い食べ物として、中土佐町では浸透しています。
ハランボはかつお自体の鮮度が悪いと生臭くて食べられません。
しかし串焼きポン吉では、地元の鮮魚店からハランボを仕入れているため鮮度抜群で生臭さを感じません。
― そんなハランボに高知県の”藁焼き文化”を加えたら面白い商品ができないか?
そう思い立ち商品開発を進め、
ハランボ串を藁のスモークで丁寧に燻した『かつおの藁焼きハランボ串』が誕生しました。
手に取るだけで漂う藁が香り、一口食べると口の中で藁の香りが広がります。
そのまま食べてもよし。軽く炙って食べてもよし。
お酒のアテにしてもよし。お茶漬けにして食べもよし。
幅広い楽しみ方がある、串焼きポン吉自慢の『かつおの藁焼きハランボ串』。
解凍してすぐ食べられる状態にしておりますので、お届けしたその日から召し上がることが可能です。
新しい高知県の名物となることを目指して日々頑張っております。ぜひ一度お試しください。
◆串焼きポン吉店主 自己紹介
お世話になっております。
久礼大正町市場内で串焼きを提供している、串焼きポン吉と申します。
実は私は生まれも育ちも中土佐町ではなく、香川県出身の移住者です。
そんな私がこの町への移住を決意したのは、この町のかつおを食べたことがきっかけです。
ふらっと立ち寄った中土佐町で鮮度抜群のかつおを食べたとき、人生で感じたことのない感動を覚え、そのままの勢いで移住を決意しました。
そして人生観を変えてくれたこの町に少しでも恩返しをしたいと思い、中土佐町名物でもある『かつおのハランボ』をメインとして提供する串焼き屋を、久礼大正町市場でオープンしました。 移住のきっかけとなった「かつおへの感動」を1人でも多くの方に届けたく、オープン以降日々精進しております!
お世話になっております。
久礼大正町市場内で串焼きを提供している、串焼きポン吉と申します。
実は私は生まれも育ちも中土佐町ではなく、香川県出身の移住者です。
そんな私がこの町への移住を決意したのは、この町のかつおを食べたことがきっかけです。
ふらっと立ち寄った中土佐町で鮮度抜群のかつおを食べたとき、人生で感じたことのない感動を覚え、そのままの勢いで移住を決意しました。
そして人生観を変えてくれたこの町に少しでも恩返しをしたいと思い、中土佐町名物でもある『かつおのハランボ』をメインとして提供する串焼き屋を、久礼大正町市場でオープンしました。 移住のきっかけとなった「かつおへの感動」を1人でも多くの方に届けたく、オープン以降日々精進しております!