返礼品について
中土佐町 大野見(おおのみ)の米農家さんが丹精込めて作りました。
楼古狸(ろっこり)は、自家特別栽培米で醸造した、スッキリした清酒感のするお酒です。
生濁酒は、酵素や麹が生きています。
爽やかな香りと、口当たりの良い甘さを感じられます。
生ならではの微発泡する喉越をお楽しみください。
※8℃で保存し、吹きこぼれる可能性があるので開封時は静かにゆっくり開封してください。
(開封前に瓶を振ったり、乱暴に扱わないでください。)
※蓋に穴が開いていますので、横にしないでください。
◆お米の優しい甘さを感じる、口あたりの良いどぶろく◆
中土佐町大野見でお米づくりをしている清水さんが挑戦したのは、どぶろくづくり。大野見にはお土産が少ないことに気づき、美味しいお米を活用できる商品として作り始めることになりました。
清水さんのつくるどぶろくは二種類あり、一般的などぶろくに近い「逸粲(いっさん)」と、粒が少なくなめらかな「楼古狸(ろっこり)」です。大体月に一度、40日程度をかけて加工場でどぶろくを仕込みます。さらに、もっと美味しいどぶろくを追求したいと、「高知県濁酒研究会」を立ち上げ、県内の事業者とともに意見交換や勉強会なども行っています。その成果もあり、清水さんのどぶろくは全国の品評会で実質2位の優秀賞を獲得。
お米の甘みを感じつつも、さらっとした飲み口なので、これまでどぶろくが苦手だった方にもぜひ一度お手に取っていただきたいです。
◆大野見の豊かさを商品から届けたい◆
清水さんがお米やどぶろくの製造や販売を通じて一番嬉しいと感じるのは、お客様の喜びの声を聞いたときだそうです。商品の販売を行うHPなども自作し、管理している清水さん。「ネットショップで何回も頼んでくれる人がいるとすごく嬉しい」と話します。仕込んだタイミングや環境によって味は多少変化しますが、「初めての人がこんなもんか、と残念な気持ちにならないように」というこだわりのもと、少しでも美味しくないと思ったものは絶対に商品として出さないそうです。販売先にも工夫があり、大野見を知ってほしい、来てほしいという願いから、どこにでも置くのではなく、大野見周辺の道の駅などを中心に置いています。数が限られる、希少などぶろくをぜひ召し上がってみてください。
楼古狸(ろっこり)は、自家特別栽培米で醸造した、スッキリした清酒感のするお酒です。
生濁酒は、酵素や麹が生きています。
爽やかな香りと、口当たりの良い甘さを感じられます。
生ならではの微発泡する喉越をお楽しみください。
※8℃で保存し、吹きこぼれる可能性があるので開封時は静かにゆっくり開封してください。
(開封前に瓶を振ったり、乱暴に扱わないでください。)
※蓋に穴が開いていますので、横にしないでください。
◆お米の優しい甘さを感じる、口あたりの良いどぶろく◆
中土佐町大野見でお米づくりをしている清水さんが挑戦したのは、どぶろくづくり。大野見にはお土産が少ないことに気づき、美味しいお米を活用できる商品として作り始めることになりました。
清水さんのつくるどぶろくは二種類あり、一般的などぶろくに近い「逸粲(いっさん)」と、粒が少なくなめらかな「楼古狸(ろっこり)」です。大体月に一度、40日程度をかけて加工場でどぶろくを仕込みます。さらに、もっと美味しいどぶろくを追求したいと、「高知県濁酒研究会」を立ち上げ、県内の事業者とともに意見交換や勉強会なども行っています。その成果もあり、清水さんのどぶろくは全国の品評会で実質2位の優秀賞を獲得。
お米の甘みを感じつつも、さらっとした飲み口なので、これまでどぶろくが苦手だった方にもぜひ一度お手に取っていただきたいです。
◆大野見の豊かさを商品から届けたい◆
清水さんがお米やどぶろくの製造や販売を通じて一番嬉しいと感じるのは、お客様の喜びの声を聞いたときだそうです。商品の販売を行うHPなども自作し、管理している清水さん。「ネットショップで何回も頼んでくれる人がいるとすごく嬉しい」と話します。仕込んだタイミングや環境によって味は多少変化しますが、「初めての人がこんなもんか、と残念な気持ちにならないように」というこだわりのもと、少しでも美味しくないと思ったものは絶対に商品として出さないそうです。販売先にも工夫があり、大野見を知ってほしい、来てほしいという願いから、どこにでも置くのではなく、大野見周辺の道の駅などを中心に置いています。数が限られる、希少などぶろくをぜひ召し上がってみてください。