高知市春野にある自社池で丹精込めて育てた鰻を、鰻一筋三十余年・橋本尚武自らが一尾一尾の状態を見極めながら、生から一気に焼き上げた蒲焼です。
関東風の背開き、関西風の蒸を入れない地焼き、4本串打ちをしたのち、土佐備長炭で一気に焼き上げる事で外はカリッ！中はふわっとした味わいに仕上がります。
タレは小豆島の杉樽仕込みの醤油と参年熟成させた本味醂で優しい味わいに仕上げました。
ガス焼きや工場での大量生産の鰻とは一味も二味も違う最高級の蒲焼です。

詳しい温め直し方もお付けいたしますので、ご自宅で鰻HASHIMOTOの味をお愉しみ頂けます。

無頭で一尾130g前後でタレと高知の仁淀川山椒付きです。
焼き上がりのふんわり感を保つ為（冷凍前に真空パックにすると圧力で、身が押し潰される為）冷凍後真空パックに入れて真空処理をしております。
その為完全な真空にはならず気泡が入った状態での包装状態になっております。

【お召し上がり方】
2枚目の画像は刻み葱と海苔を乗せて卵黄と共にお茶漬けとしてお召し上がり頂けます、とろろのせ、明太子のせ、天ぷらにして鰻のタレをかけてお召し上がり頂いても美味しくお召し上がり頂けます。
もちろん蒲焼のまま一尾お召し上がりいただくこともお勧めです。

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