一度食べたら とりこ になる美味しさ！

愛媛の山間部にある、「霧に囲まれた集落」西予市野村町横林地域で、農薬不使用の循環型自然栽培で育てられた原木椎茸。
山の職人たちが手塩にかけて育てた一品で、原木の栄養を十分に吸収し肉厚な椎茸ができました。

原木椎茸栽培は、持続可能な循環型農業で、椎茸はうま味成分のグアニル酸をはじめ、さまざまな栄養が豊富に含まれる食材です。
栄養分も多く、ジューシーで、「椎茸ステーキ」などの料理におすすめです。

超極厚な笠と旨みが凝縮している軸部分が特徴的な生椎茸！

横林地域では、原木椎茸という農産物のブランド化を通して、持続可能な地域づくりへの挑戦が始まっています。