返礼品について
岩国市東部の山間部にあり自然豊かな美和町で育てたしいたけです。
就労継続支援B型事業所「ひよりの里」の利用者さんが、一つ一つ丁寧に心をこめて、水やりから収穫作業まで行っています。
乾燥しいたけは菌床ですが原木と同じような肉厚なので、水で戻せば食べ応えがあります。食べればしいたけの良い香りが口の中いっぱいに広がり、一度食べたらまた食べたくなる美味しさです。
しいたけソルトは、天ぷら・バニラアイスなどにかけてみてください。
しいたけパウダーは、しいたけが嫌いな方にも分からず、栄養が取れます。卵焼きに混ぜたり、卵かけご飯にかけてみてください。
しいたけ茶は、お湯に溶いてお茶としていただくのはもちろん、お茶漬けにも合います。
この度新登場の梅風味と併せてお楽しみください。
【注意事項】
※乾燥しいたけは真空パックにしていますので割れることがありますが、味に変わりはございません。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。
■一人ひとりの自立のために。と始めた就業支援施設
ひよりの里は、「1日を通じて人と関わり、さまざまな作業を行うことで、個性を生かしながら「自立」を目指す生き方を一緒に作り出します。」を理念として運営する就業支援継続B型の施設。
利用者の人たちにとって、日々目に見えて成長を感じられるもの、そして、自分たちで育てたものをお客様に直接届けることで目に見える喜びを感じてほしい。と、しいたけの栽培を事業の柱としています。
代表の久保田さんやスタッフの皆さんの明るい声が部屋中に広がるこの施設。
「施設という感じではなくて、和める場所にしたかったので。」
という、久保田さんの言葉通り、一見すると居心地のいいカフェのような外観とインテリア。スタッフの方々の利用者さんへの想いとセンスが光ります。
■スタッフも利用者さんもひとつのチーム!
ハウスに入ると、「大きいしいたけがとれたよ~~!!」という、利用者さんのとっても嬉しそうな声が。
「水の量は多すぎても腐るし、少なすぎても腐るんですよ。」と教えてくれた利用者さんもいらっしゃいました。
一人ひとりが自分事として日々の作業に取り組む姿勢。
みんなの協力があってこそ。と信頼して任せているスタッフの方々の姿。
施設にかかわる人全員でチームのようにこの事業に取り組んでいる様子が見えました。
■ひと目で惚れ込んだ美和の町
施設を開所するに向けて、土地を探していた久保田さん。
この場所を見つけた時、「ここにしたい!」と感じたそうです。
日当たりがよく、春になると目の前のグラウンドには桜が咲き誇り、普段は静かな場所だけど、時には子どもたちの賑やかな声も聞こえる温かい場所。
「近隣の住民の方々が、季節のお野菜をたくさん届けてくださるんです!」
と、地域に開かれて支えられた場所になってきていることを感じます。
■日々の研究をへて、次の商品に
ひよりの里では、生しいたけ、干しいたけを商品として扱っているのですが、新たな商品発売に向けて、加工品の研究にも余念がありません。
利用者さんの中に研究者肌の方がいらっしゃることもあり、数グラム単位で中身を調整しながら、少しでもおいしく皆さんにお届けするために、日々研究を。
この事業を通じて、一人ひとりの得意を活かし「自立」に向けた一歩を踏み出せるよう、ひよりの里は、これからも笑顔でチームとして進んでいきます。
【提供】就労継続支援B型 ひよりの里
就労継続支援B型事業所「ひよりの里」の利用者さんが、一つ一つ丁寧に心をこめて、水やりから収穫作業まで行っています。
乾燥しいたけは菌床ですが原木と同じような肉厚なので、水で戻せば食べ応えがあります。食べればしいたけの良い香りが口の中いっぱいに広がり、一度食べたらまた食べたくなる美味しさです。
しいたけソルトは、天ぷら・バニラアイスなどにかけてみてください。
しいたけパウダーは、しいたけが嫌いな方にも分からず、栄養が取れます。卵焼きに混ぜたり、卵かけご飯にかけてみてください。
しいたけ茶は、お湯に溶いてお茶としていただくのはもちろん、お茶漬けにも合います。
この度新登場の梅風味と併せてお楽しみください。
【注意事項】
※乾燥しいたけは真空パックにしていますので割れることがありますが、味に変わりはございません。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。
■一人ひとりの自立のために。と始めた就業支援施設
ひよりの里は、「1日を通じて人と関わり、さまざまな作業を行うことで、個性を生かしながら「自立」を目指す生き方を一緒に作り出します。」を理念として運営する就業支援継続B型の施設。
利用者の人たちにとって、日々目に見えて成長を感じられるもの、そして、自分たちで育てたものをお客様に直接届けることで目に見える喜びを感じてほしい。と、しいたけの栽培を事業の柱としています。
代表の久保田さんやスタッフの皆さんの明るい声が部屋中に広がるこの施設。
「施設という感じではなくて、和める場所にしたかったので。」
という、久保田さんの言葉通り、一見すると居心地のいいカフェのような外観とインテリア。スタッフの方々の利用者さんへの想いとセンスが光ります。
■スタッフも利用者さんもひとつのチーム!
ハウスに入ると、「大きいしいたけがとれたよ~~!!」という、利用者さんのとっても嬉しそうな声が。
「水の量は多すぎても腐るし、少なすぎても腐るんですよ。」と教えてくれた利用者さんもいらっしゃいました。
一人ひとりが自分事として日々の作業に取り組む姿勢。
みんなの協力があってこそ。と信頼して任せているスタッフの方々の姿。
施設にかかわる人全員でチームのようにこの事業に取り組んでいる様子が見えました。
■ひと目で惚れ込んだ美和の町
施設を開所するに向けて、土地を探していた久保田さん。
この場所を見つけた時、「ここにしたい!」と感じたそうです。
日当たりがよく、春になると目の前のグラウンドには桜が咲き誇り、普段は静かな場所だけど、時には子どもたちの賑やかな声も聞こえる温かい場所。
「近隣の住民の方々が、季節のお野菜をたくさん届けてくださるんです!」
と、地域に開かれて支えられた場所になってきていることを感じます。
■日々の研究をへて、次の商品に
ひよりの里では、生しいたけ、干しいたけを商品として扱っているのですが、新たな商品発売に向けて、加工品の研究にも余念がありません。
利用者さんの中に研究者肌の方がいらっしゃることもあり、数グラム単位で中身を調整しながら、少しでもおいしく皆さんにお届けするために、日々研究を。
この事業を通じて、一人ひとりの得意を活かし「自立」に向けた一歩を踏み出せるよう、ひよりの里は、これからも笑顔でチームとして進んでいきます。
【提供】就労継続支援B型 ひよりの里