重見農園のある東広島市豊栄町清武（旧川源村（かわもとむら））は 、瀬戸内海と日本海の分水嶺のふもとで、村の名称になるほど水がきれいな地域です。かつて「川の源」と呼ばれたほど、水がきれいな地で育まれた高級米の「川源米（かわもとまい）」。標高400ｍ、寒暖差のある穀倉地帯。ミネラル豊富な一番水で伸び伸びと。ここで作るお米は、雑味が無く、粒立ちがしっかりとした逸品です。品種「こしひかり」は、甘い口当たりで、和食やおにぎりなどに合うお米です。大切な方への贈り物やおもてなし、大切な家族の食卓にどうぞ。

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