返礼品について
「黒瀬牧場」で育つ黒毛和牛「黒瀬牛」のステーキ用肉
■「安心!広島ブランド」認証の牛肉■
広島県東広島市黒瀬町で「焼肉くろせ」「黒瀬精肉店」「黒瀬牧場」を運営する、黒瀬拡商店。
「黒瀬牛」は、黒瀬拡商店が登録商標しており、「安心!広島ブランド」として広島県が認証しています。
「黒瀬牧場」で飼育した「黒瀬牛」は、広島食肉市場での検査を経て再び買い付け、「黒瀬精肉店」で精肉販売、「焼肉くろせ」で提供と、自社で一貫して取り扱っています。
■地元の稲わらを食べて育つ「黒瀬牛」たち■
「黒瀬牛」とは、黒瀬町にある「黒瀬牧場」で育った、出産していない雌の黒毛和牛のこと。
生後8カ月くらいの子牛を買い付け、約20カ月間、安全な飼料で育てます。
牛たちの飼料の一つが、黒瀬町内の農家から譲られた稲わらです。
農家は、「黒瀬牛」の堆肥を使って稲作を行い、良質な稲を栽培しています。米の出荷が終わると、今度は稲わらを「黒瀬牧場」へ提供し、その稲わらを食べて育った品質の高い「黒瀬牛」が生産される、という「飼料堆肥サイクル」が出来上がっているのです。
■細かいサシと柔らかさが特徴の最高級部位■
「黒瀬牛 ステーキ用 180g×4枚」は、「黒瀬牛」のサーロイン部分で、肉の中でも最高級部位。背面の腰部分になるので動くことが少なく、柔らかいのが特徴です。赤身の間に細かいサシが入っていて、旨みと風味に優れ、ジューシーな肉質がたまりません。
黒瀬拡商店の平松輝久社長は、「調理する少し前に常温に戻しておくことが、おいしく味わうポイント。表面をさっと焼いて旨みを閉じ込めてください」とアドバイス。肉質が良いだけに、ソースやわさび醤油はもちろん、塩コショウだけでも十分おいしく味わえます。
■我が町「黒瀬」に恩返し■
「我が社が運営する店舗には全て『黒瀬』が付いています。我が社だけでなく、黒瀬町全体の地域活性化を目指し、地域に恩返し、恩送りもしていきたい」と話す、平松社長の思いのこもった「黒瀬牛 ステーキ用 180g×4枚」。特別なシーンに、パーティーに、贈答用にいかがですか。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。
≪地場産品に該当する理由≫
市内で生産し又は水揚げをした「農林水産物」であるためです。
■「安心!広島ブランド」認証の牛肉■
広島県東広島市黒瀬町で「焼肉くろせ」「黒瀬精肉店」「黒瀬牧場」を運営する、黒瀬拡商店。
「黒瀬牛」は、黒瀬拡商店が登録商標しており、「安心!広島ブランド」として広島県が認証しています。
「黒瀬牧場」で飼育した「黒瀬牛」は、広島食肉市場での検査を経て再び買い付け、「黒瀬精肉店」で精肉販売、「焼肉くろせ」で提供と、自社で一貫して取り扱っています。
■地元の稲わらを食べて育つ「黒瀬牛」たち■
「黒瀬牛」とは、黒瀬町にある「黒瀬牧場」で育った、出産していない雌の黒毛和牛のこと。
生後8カ月くらいの子牛を買い付け、約20カ月間、安全な飼料で育てます。
牛たちの飼料の一つが、黒瀬町内の農家から譲られた稲わらです。
農家は、「黒瀬牛」の堆肥を使って稲作を行い、良質な稲を栽培しています。米の出荷が終わると、今度は稲わらを「黒瀬牧場」へ提供し、その稲わらを食べて育った品質の高い「黒瀬牛」が生産される、という「飼料堆肥サイクル」が出来上がっているのです。
■細かいサシと柔らかさが特徴の最高級部位■
「黒瀬牛 ステーキ用 180g×4枚」は、「黒瀬牛」のサーロイン部分で、肉の中でも最高級部位。背面の腰部分になるので動くことが少なく、柔らかいのが特徴です。赤身の間に細かいサシが入っていて、旨みと風味に優れ、ジューシーな肉質がたまりません。
黒瀬拡商店の平松輝久社長は、「調理する少し前に常温に戻しておくことが、おいしく味わうポイント。表面をさっと焼いて旨みを閉じ込めてください」とアドバイス。肉質が良いだけに、ソースやわさび醤油はもちろん、塩コショウだけでも十分おいしく味わえます。
■我が町「黒瀬」に恩返し■
「我が社が運営する店舗には全て『黒瀬』が付いています。我が社だけでなく、黒瀬町全体の地域活性化を目指し、地域に恩返し、恩送りもしていきたい」と話す、平松社長の思いのこもった「黒瀬牛 ステーキ用 180g×4枚」。特別なシーンに、パーティーに、贈答用にいかがですか。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。
≪地場産品に該当する理由≫
市内で生産し又は水揚げをした「農林水産物」であるためです。