デザイナーが、18世紀のエレガントな楕円形テーブルから着想を得てデザインしました。
滑らかに弧を描く支柱が重厚な天板を支え、全体に洗練された印象を与えています。

天板は36枚のシカモア突板を光線貼りで配置し、波状の杢目が円のようにつながるよう仕上げられています。光の当たり方によって表情が変わり、日々の暮らしの中で幻想的な美しさを楽しめます。
上質な素材と緻密な技術が生み出す、このテーブルは、置くだけで空間に洗練された雰囲気を添え、家族やゲストとの時間をより特別なものにしてくれます。
デザイン：Christian Lyon（クリスチャン・ライアン）

（材料・仕上げ）
シルバーシカモア（鏡面仕上）

松岡家具製造のオリジナルブランド「MATSUOKA」
2009年の発売以来、アメリカおよびヨーロッパや、中東諸国の王室などにもご愛用いただいています。「MATSUOKA」の家具のすべては海外デザイナーの手によるものです。
製作は広島県府中市にある自社工場で行っています。家具はそこに暮らす人のライフスタイルを象徴する重要なインテリアの一部です。
上質でラグジュアリーな家具に囲まれて暮らすこのうえない充実感を、選ばれたオーナーの方に味わっていただきたい…MATSUOKAの願いです。
本返礼品の主要な部分は、府中市にて生産、製造または加工したものが占めております。