デザイナーが明治神宮の鳥居からインスピレーションを受けてデザインしたダイニングテーブルです。
鳥居の落ち着いたフォルムを、鏡面仕上げのジャポニカやバスウッドの天板と、マット仕上げのウォールナットの脚で現代的に表現。天板の大きなカーブ部分には鏡面仕上げが施され、高級感と存在感を引き立てています。

また、このテーブルは悪を追い払い幸運を引き寄せるという願いも込めて作られました。素材の美しさと大胆な曲線が調和したデザインは、置くだけで空間に特別な雰囲気を添え、暮らしに豊かさをもたらしてくれます。
デザイン：Christian Lyon（クリスチャン・ライアン）

（材料・仕上げ）
天板：チャコールジャポニカ（鏡面仕上）
脚：チョコレートウォールナット（マット仕上）
つなぎ：Blackエナメルラッカー（鏡面仕上）

松岡家具製造のオリジナルブランド「MATSUOKA」
2009年の発売以来、アメリカおよびヨーロッパや、中東諸国の王室などにもご愛用いただいています。「MATSUOKA」の家具のすべては海外デザイナーの手によるものです。
製作は広島県府中市にある自社工場で行っています。家具はそこに暮らす人のライフスタイルを象徴する重要なインテリアの一部です。
上質でラグジュアリーな家具に囲まれて暮らすこのうえない充実感を、選ばれたオーナーの方に味わっていただきたい…MATSUOKAの願いです。
本返礼品の主要な部分は、府中市にて生産、製造または加工したものが占めております。