“Chrysanthemum”は、オーストラリアのデザイナー、クリスチャン・ライアンが手掛けたコーヒーテーブルです。
商品名の「Chrysanthemum」は菊を意味し、日本では皇室の紋章や高級料亭にも使われる花として知られ、母国オーストラリアでは母の日の花として親しまれています。

チャコール色のバスウッド天板に、ホワイトエナメルで菊の花をスタイリッシュに描き、クラシックな黒のジャケットに白い花が映えるような、ドラマティックで優雅な印象を演出しています。
低めの脚は1940年代フランス風のスタイルで、天板の柔らかな曲線と相まって、モダンで力強い女性をイメージさせるデザインです。

お部屋に置くだけで、洗練された美しさと特別な存在感を感じさせ、日々の暮らしを少し華やかにしてくれる一台です。

（材料・仕上げ）
チャコールジャポニカ（鏡面仕上）
Whiteエナメルラッカー（鏡面仕上）

松岡家具製造のオリジナルブランド「MATSUOKA」
2009年の発売以来、アメリカおよびヨーロッパや、中東諸国の王室などにもご愛用いただいています。「MATSUOKA」の家具のすべては海外デザイナーの手によるものです。
製作は広島県府中市にある自社工場で行っています。家具はそこに暮らす人のライフスタイルを象徴する重要なインテリアの一部です。
上質でラグジュアリーな家具に囲まれて暮らすこのうえない充実感を、選ばれたオーナーの方に味わっていただきたい…MATSUOKAの願いです。
本返礼品の主要な部分は、府中市にて生産、製造または加工したものが占めております。