【ばらのまち福山】で育ったミニバラ
オリジナル品種の「ラブリーふくやま」をお届け！

■「ラブリーふくやま」
「レーゲンスベルグ」と「オレンジジュエル」を掛け合わせた品種。
2004年に福山市が開発をした鮮赤色のミニばらです。
花弁は45から50枚あり、花壇や鉢植えで楽しめます。

■【ばらのまち福山】
戦後復興期に市民がばらの花を植えたことがきっかけ。
それ以降福山とばらは強く結びつくように。
“ばらのまち福山”の市内には沢山の大小様々なバラ園が存在しています。
市民、観光客の癒しの場として親しまれています。

＜注意＞
ミニ薔薇が到着したら早々に水やりをしてください。

＜性質＞
ミニ薔薇は四季咲き性の性質を持ち春と秋に花を楽しめます。

＜管理＞
日当たりの良い屋外で管理します。
降雨時は雨が当たらない場所に置きましょう。
真夏は涼しい日陰に置いて直射日光を避けて下さい。

＜水やり＞
土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。
但し水の与え過ぎは根腐れの原因になりますので注意しましょう。
庭に直接地植えもできます。

■世界バラ会議福山大会
2025年（令和７年）5月18日（日）～24日（土）
【世界バラ会議福山大会】が開催予定です。
世界へ福山のバラが認知される機会に。

■小林商事
世界バラ会議福山大会において宣言を行いました。
【ばらのまち福山】を世界にアピールする取り組みに尽力しています。
特にバラの栽培から販売までは一貫体制で管理。
ミネラルウォーター巌聖水6500を通じて、福山をアピールしています。


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