■当店自慢の『活うなぎの蒲焼』
味にこだわり、焼く直前に活きたうなぎを割きます。（焼かれながらまだ動いています。）さらに「家伝のタレ」で勝負します。
雲南地方の風土に適した昔ながらの製法で造られる「再仕込み醤油」は、色・味・香り全てが濃厚な醤油です。
この「うなダレ」に何百本とうなぎをくぐらせ焼き上げることで、うなぎの旨みが凝縮された「うなダレ」に仕上がります。
この美味しいうなぎのタレで焼き上げた自慢の味、活うなぎ蒲焼きをどうぞお召し上がりください。
うなぎ専門店に負けない味に仕上がっている一品です。

■市販のうなぎとはここが違う！
（1）タレの「深み」が別格。ただ甘辛いだけではありません。再仕込み醤油の芳醇な香りと、うなぎの旨みが幾重にも重なった「奥行きのある味わい」。このタレだけで、ご飯が何杯も食べられてしまうほどの美味しさです。
（2）驚きの「ふっくら食感」が別格！ 焼く直前にさばき、職人技で一気に手焼きするからこそ実現できる、表面の香ばしさと、箸でスッと切れるほどの「ふっくら」とした身の柔らかさ。大ぶりなうなぎでも骨が気にならないと、嬉しいお言葉もいただいております。

■おすすめの食べ方
そのまま電子レンジで温めるか、解凍後、袋から出してアルミホイルに包み、トースターやグリルで軽く炙っていただくと、より一層香ばしくお召し上がりいただけます。
アツアツのご飯に乗せて、極上のうな丼・鰻重としてご賞味ください。

■石田魚店
人々の生活の中で生み出され、暮らしとともに受け継がれてきた「焼鯖」と「焼鯖寿司」。
昭和23年より鮮魚店を営む、石田魚店（いしだぎょてん）は、この島根の郷土料理の魅力を、全国の皆様方にお届けしたいと思っております。
先人達の自然に対する想いと、元気に生き抜くための知恵が詰まった懐かしいふる里の味を、是非ご堪能ください。


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