縄文後期より作られ、我が国最古の装身具のひとつとされる「美保岐玉」。
それぞれの石の色に願いを込めたとされる神宝で、神々と繋がる為の儀式に用いられたと言われます。

■美保岐玉
生命………青めのう・碧玉（生命の源の碧い海を象徴）
長寿………白めのう（白髪になるまでの長生きを象徴）
健康………赤めのう（健康で若々しい血色の良さを象徴）

■株式会社秀玉堂
島根県松江市に本社を置く、創業1877年（明治拾年）より続く、山陰で最も古く伝統のある「出雲国とひとを結ぶ」企業。
神々の国「出雲」をテーマにお土産品、地元工芸品、天然石等多種多様な商品を取り扱うお店を展開しています。




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