【繊維 to 繊維】次世代の反毛技術でいらなくなった繊維製品を災害用備蓄毛布に再生

これまで難しかった反毛綿（はんもうわた）から生地へのリサイクルの実用化を可能にいたしました。
繊維製品を捨てずに再生させることで、「ゴミの排出削減」「CO2の排出削減」
「省資源」「省エネルギー」などの環境保全につながります。
災害備蓄にも耐えうるように真空パックを行っています。
当社の次世代の反毛では、裁断するのではなく、引き裂くことにより、
繊維長を従来品より長く残すことができ、強度も風合いもアップしています。
反毛綿とバージン原料とを相応しい割合でブレンドして紡績し、
糸の番手を変えることで、バージン繊維毛布とほぼ同等のクオリティです。

※画像はイメージです。
※再生原料使用のため、回収毛布の種類により、出来上がりの色・肌ざわりが異なります。
※当社ではリサイクル前にクリーニングを自社工場で行っています。
※容器から取り出す際に真空パックに傷がつく可能性があります。

【配送に関する注意事項】
※北海道へはお届けできません。

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