”究極の黒”を実現した高級タオル
創業100年の黒染めのスペシャリスト、染色の老舗【京都紋付】が手掛けた、
【深黒（しんくろ）】という独自の加工技術を生み出し、黒を一層際立たせる、“究極の黒“を実現しました。

一般的な泉州タオルの約2倍のボリュームある生地を使用。
選び抜いた綿と最高の糸からつくるタオルで“究極の黒”タオルをお楽しみください。

「より黒く、もっと黒く」　深黒（しんくろ）タオル
日本の伝統的正装である黒紋付。
京都の匠が染め抜いた正統の黒タオルは、
世界中から選び抜いた稀少な綿を特別な紡績技術で極限に毛羽（けば）落ちを抑えた糸「コンパクトサイロスパン」をつくり、
京都の伝統工芸、京黒紋付き染め「深黒（しんくろ加工」と組み合わせタオルにしました。

※ご注意※
※新しいタオルは洗ってからご使用ください。
※柔軟剤の使用は、毛羽(けば)ほこり落ちやタオルの吸水性を落とす原因になります。
※色ものは初めしばらく色落ちしますので、白物と一緒に洗わないでください。
※塩素系漂白剤・蛍光増白剤は使わないでください。色落ち・変色の原因となります。
※タオルを濡れたまま放置するとばい菌等の発生により、嫌な匂いを発する場合があります。
※直射日光での洗濯乾燥は、日光消毒にはなりますが、色あせや繊維が硬くなる原因になります。
※ひっかけるなどで糸がほつれた場合、ハサミで伸びた糸を切ってください。ほつれたままお洗濯されますと余計にほつれてきます。