今度はふたを付けて、上に腰掛けられるようにしました。
タイヤは以前の仕様です。写真の透かしは参考です。
透かしは基本的に「ハート型片側」です。
飽き来ずが使わないときにインテリアにも良いかと思ってます。
材質は、パイン集成材です。角は出来る限り丸めてます。

「木のタイヤは良いが、床との音、階下への音や振動が気になる。」
「でも、木の見た目も捨てがたい」

このお問い合わせから、このたびキャスター仕様の側板に木の車輪を付けました。
実車輪は写真のようにキャスターですので、静粛性・低振動でその上旋回可能です。
使用時は、写真のように木の車輪が木の温かみを出してます。
木の車輪は床から、約２ｃｍ浮いてますので、床を擦らず、傷や音も無いです。