返礼品について
鍋もフタもどっちも使える鉄鍋「どっちもどっちも」は、フライパン ジュウ(FRYING PAN JIU)で有名な老舗メーカー藤田金属と、友安製作所のコラボ商品。
大阪府八尾市で一つ一つ丁寧に、熟練の職人によって作られています。
1つで6役!「焼く、炒める、蒸す、煮る、茹でる、炊く」何にでもマルチに使える鉄鍋です。
蓋の上に炭を置いて上下からの熱源でオーブンのように活用することもでき、スキレットの様にも使えます。
火の通りが良く、余分な油や水分が食材に戻らないので肉はジューシーに、野菜はシャキシャキにと、とにかくおいしく食材を調理できるのが魅力の鉄なべです。
優れた熱伝導性・耐久性で強い火力にも耐えられるため、IHはもちろんキャンプなどアウトドアでの直火もOKです。
どっちもどっちもは、本体を700℃で焼き入れ、油をなじませることで、初めから錆びにくく、こびりつきにくくするハードテンパー加工をしています。こうすることで鉄のフライパンでも、手元に届いたらサッと洗って(洗剤不要)すぐにお料理ができます。
実はこの加工は、職人さんが作業しなければならない工程がいくつもあるため、他のメーカーでやっているところは少ないです。でも、たくさんのお客様が鉄のフライパンを使って美味しい料理が作れるようにと手間隙を惜しまず、この加工をしております。
■商品の注意事項
・鉄製鍋は、フッ素樹脂加工と同じ様な感覚で使用すると素材を焦がしてしまいます。
・焦げ付かないようにする為には、油の適正量を見極めること、火加減を調節する事が大切です。
・ゴボウ・レンコン・モヤシなどの炒め物が黒っぽくなる場合があります。それは鍋本体の「鉄分」と「野菜の37色素成分」が反応するためです。無害ですので召し上がってもまったく問題ありません。但し、調理後一晩経過したなど、時間が経ち過ぎた場合は鉄のニオイが強くなります。害はなくてもあまり美味しいと感じられないはずです。味見して召し上がるかご判断ください。
・本体のニオイ移り、極端な材料の変色を防ぐために、火を止めたらすぐに別の器に移し替えてください。現状では、黒くならない方法はありません。
・調理が終わったら料理を別の容器に移してください。料理に含まれる塩分等によりサビやすくなります。煮物や汁物も適しておりません。
・「急加熱・急冷却」することにより本体中央部が膨らむのとヒビ割れの原因となりますので「急加熱・急冷却」しないでください。
・1つ1つハードテンパー加工しているため、温度や湿度によって本体に焼きムラや斑点が出来てしまいます。使用上問題はありませんのでご了承ください。同時に開封時、油が多少本体に残っている場合がございます。手や衣服等を汚さないようにご注意ください。
・鍋についている線状の凹凸は1.5リットル目印の目盛りです。不良品ではございませんのでご了承ください。
■ご使用後のお手入れ
・使用後は温かいうちにパームタワシ等で洗剤をつけずにお湯で洗ってください。
(洗剤を使用すると表面の油膜がなくなるので)洗浄後、加熱し水気を飛ばし、その後油を薄く塗ってください。又、長期使用により本体全体に油が十分なじみ表面が水をはじく様な状態になれば、洗浄後に布やペーパータオルなどで水気を拭き取るだけでも結構です。
・使用後汚れがひどく洗剤を使用して洗った場合は、加熱し水気をとばしてから油を薄く塗ってください。
こげがひどくとれない場合はお湯を入れ煮立たせ、焦げがやわらかくなったらナイロンタワシなどでこすってください。その後洗浄し、水気をとばし薄く油を塗っておいてください。又、こすった箇所が白っぽくなりますがご使用には問題ありません。
・こげがひどい場合やサビが発生した場合は、金属タワシやナイロンタワシなどで強く擦り、こげやサビを取り除いてください。その後、洗浄し水気を飛ばし、油を塗ってください。その場合、表面にこすり傷が出来た場合でもご使用に問題はありません。
・食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないでください。
提供:株式会社友安製作所
こちらの返礼品については、区域内の工場において、原材料の仕入、加工、検品・梱包までの工程を行うことにより、本返礼品の半分を一定程度以上上回る割合の付加価値を生じさせているため、本市の返礼品として取り扱っております。
※寄附者様のご都合による寄附のキャンセルや返礼品の変更等はできませんので、あらかじめご了承ください。
大阪府八尾市で一つ一つ丁寧に、熟練の職人によって作られています。
1つで6役!「焼く、炒める、蒸す、煮る、茹でる、炊く」何にでもマルチに使える鉄鍋です。
蓋の上に炭を置いて上下からの熱源でオーブンのように活用することもでき、スキレットの様にも使えます。
火の通りが良く、余分な油や水分が食材に戻らないので肉はジューシーに、野菜はシャキシャキにと、とにかくおいしく食材を調理できるのが魅力の鉄なべです。
優れた熱伝導性・耐久性で強い火力にも耐えられるため、IHはもちろんキャンプなどアウトドアでの直火もOKです。
どっちもどっちもは、本体を700℃で焼き入れ、油をなじませることで、初めから錆びにくく、こびりつきにくくするハードテンパー加工をしています。こうすることで鉄のフライパンでも、手元に届いたらサッと洗って(洗剤不要)すぐにお料理ができます。
実はこの加工は、職人さんが作業しなければならない工程がいくつもあるため、他のメーカーでやっているところは少ないです。でも、たくさんのお客様が鉄のフライパンを使って美味しい料理が作れるようにと手間隙を惜しまず、この加工をしております。
■商品の注意事項
・鉄製鍋は、フッ素樹脂加工と同じ様な感覚で使用すると素材を焦がしてしまいます。
・焦げ付かないようにする為には、油の適正量を見極めること、火加減を調節する事が大切です。
・ゴボウ・レンコン・モヤシなどの炒め物が黒っぽくなる場合があります。それは鍋本体の「鉄分」と「野菜の37色素成分」が反応するためです。無害ですので召し上がってもまったく問題ありません。但し、調理後一晩経過したなど、時間が経ち過ぎた場合は鉄のニオイが強くなります。害はなくてもあまり美味しいと感じられないはずです。味見して召し上がるかご判断ください。
・本体のニオイ移り、極端な材料の変色を防ぐために、火を止めたらすぐに別の器に移し替えてください。現状では、黒くならない方法はありません。
・調理が終わったら料理を別の容器に移してください。料理に含まれる塩分等によりサビやすくなります。煮物や汁物も適しておりません。
・「急加熱・急冷却」することにより本体中央部が膨らむのとヒビ割れの原因となりますので「急加熱・急冷却」しないでください。
・1つ1つハードテンパー加工しているため、温度や湿度によって本体に焼きムラや斑点が出来てしまいます。使用上問題はありませんのでご了承ください。同時に開封時、油が多少本体に残っている場合がございます。手や衣服等を汚さないようにご注意ください。
・鍋についている線状の凹凸は1.5リットル目印の目盛りです。不良品ではございませんのでご了承ください。
■ご使用後のお手入れ
・使用後は温かいうちにパームタワシ等で洗剤をつけずにお湯で洗ってください。
(洗剤を使用すると表面の油膜がなくなるので)洗浄後、加熱し水気を飛ばし、その後油を薄く塗ってください。又、長期使用により本体全体に油が十分なじみ表面が水をはじく様な状態になれば、洗浄後に布やペーパータオルなどで水気を拭き取るだけでも結構です。
・使用後汚れがひどく洗剤を使用して洗った場合は、加熱し水気をとばしてから油を薄く塗ってください。
こげがひどくとれない場合はお湯を入れ煮立たせ、焦げがやわらかくなったらナイロンタワシなどでこすってください。その後洗浄し、水気をとばし薄く油を塗っておいてください。又、こすった箇所が白っぽくなりますがご使用には問題ありません。
・こげがひどい場合やサビが発生した場合は、金属タワシやナイロンタワシなどで強く擦り、こげやサビを取り除いてください。その後、洗浄し水気を飛ばし、油を塗ってください。その場合、表面にこすり傷が出来た場合でもご使用に問題はありません。
・食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないでください。
提供:株式会社友安製作所
こちらの返礼品については、区域内の工場において、原材料の仕入、加工、検品・梱包までの工程を行うことにより、本返礼品の半分を一定程度以上上回る割合の付加価値を生じさせているため、本市の返礼品として取り扱っております。
※寄附者様のご都合による寄附のキャンセルや返礼品の変更等はできませんので、あらかじめご了承ください。