返礼品について
下呂市の郷土料理であるけいちゃん発祥の店、行列の絶えない「まるはち食堂」のけいちゃんがついにふるさと納税に登場!やみつきになること間違いなしのけいちゃんをたっぷりお届けします。
けいちゃんの主な材料はキャベツと鶏肉だけ。シンプルな料理ですが、そのおいしさから長く下呂市民に愛され続けています。
≪お召し上がり方≫
※ジンギスカン鍋で焼いていただくのが一番のおすすめです。
(ない場合はフライパン、ホットプレートでもお召し上がりいただけます)
1、味付鶏肉とザク切りしたキャベツを混ぜる
2、ジンギスカン鍋に油紙を敷き、けいちゃんをのせる
3、紙を破らないようによく混ぜ、火の調節を常にしながら焼く
4、出来上がり!!
※キャベツの目安(3人前:約300g/4人前:約400g/5人前:約500g)
下呂の市街から少し離れたのどかな場所に、食堂として店を構える「まるはち食堂」がけいちゃん元祖のお店。
一度食べたらやみつきになる自慢の味は今や三代目に引き継がれ、地元住民はもちろん、遠方から通う常連客でにぎわっています。行列が絶えないほど大人気なまるはち食堂のけいちゃんをご家庭にお届けします。
ぜひ、代々受け継がれるこだわりのけいちゃんをご堪能ください!
(こだわりポイントをご紹介)
初代店主の祖母が作った秘伝の"けいちゃん"レシピを代々受け継いでいます。「けいちゃん」のべースである味噌は昔から自家製。漬物として提供している大根やきゅうりも全て自分たちの畑で育てた野菜です。シメに人気の「中華そば」は、油が入っておらず、あっさりした味わいになっています。
(わたしたちがご案内します)
初代祖母が始めた「まるはち食堂」。65年以上続くお店の歴史の中で、祖母が作った味を守り続けてきました。日々の仕込み・接客、漬物用の野菜の畑仕事、お味噌作りなど、昔から変わらないことを大切に、2代目、3代目、3代目の姉、4代目の家族4人でお店を切り盛りしています。
(こんなところで作っています)
下呂市御厩野(みまやの)地区ののどかな田園風景の一角にある昔ながらの町の食堂です。御厩野地区は、地元で愛される伝統芸能「地歌舞伎」が伝わる文化の地でもあり、毎年5月になると公演が行われています。秋になると稲穂が実り、黄金色に輝く風景が美しく、自然豊かな情景が楽しめます。
(わたしたちが歩んできた道)
「けいちゃん」の味は家族代々受け継いでおり、仕込みから調理、接客にいたるまで、全て家族4人で行っています。自家製で作る味噌は、年間で約300kg。お客様に喜んでもらいたい一心で、真心を込めて製造しています。
(わたしたちの想い)
長きに渡って、地元のお客様に支えられてきました。地元の方々の口コミやTV番組、近年ではSNSを通じて、県内に限らず全国からお客様がご来店されます。鶏肉とキャベツの甘さに、自家製の味噌ベースのタレが合わさった唯一無二のまるはちの味。変わらぬ味を、これからも大切に守り続けていきます。
(ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています)
まるはち食堂の「けいちゃん」を求めて、全国のお客様に選んでいただいております。なかにはリピーターの方も多く、お客様から反応をいただけて嬉しく思います。実際に、店舗に足を運んで持ち帰りを希望するお客様もいらっしゃいます。まるはち食堂の味を、ぜひご自宅でもご堪能ください。
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