返礼品について
下呂温泉で最も大きい観光施設で、国指定重要文化「旧大戸家住宅」をはじめ、世界遺産の白川郷・五箇山より移築した合掌家屋を直接中から見ることができます。
また陶芸体験や魚の炭火焼き等、ここならではの楽しみもあります。
日本の原風景の中で往時の生活や文化を感じることができる当施設に是非お越しください。
【営業時間・休館日】
午前8時30分~午後5時00分 (最終入場受付午後4時30分)
年中無休 ※一部施設臨時休業あり
※ 12月31日、1月1日、2日は、午前9時から午後4時まで
村内見学所要時間 約60分(体験時間別)
【所在地】
〒509-2202 岐阜県下呂市森2369番地
電話 0576-25-2239
FAX 0576-25-4283
http://gero-gassho.jp/
【下呂の自然に彩られた 合掌造りの里】
四季折々の美しい姿を見せてくれる合掌造りの建物。
白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現した合掌の里です。
村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンで構成されており、それぞれに飛騨の生活文化と山野草をはじめ、さまざまな植栽などから日本の四季を感じることができます。
「合掌の里」は、国重文「旧大戸家住宅」を中心に10棟の合掌造りで集落を再現し、農具や民具などを展示する民俗資料館は合掌集落の生活文化を身近に体験できます。
お食事処「合掌茶屋」、円空館などの施設があります。
体験施設「飛騨工房」では、色付けされた"こうぞ"で絵を描く「和紙の絵付け体験」、皿や茶碗など、素焼きの陶器に絵を描く「陶器の絵付け体験」、本格的には"ロクロ"や"手びねり"などの「陶芸体験」が楽しめます。
「歳時記の森」は、桜とモミジの里山で、春から新緑の季節、そして紅葉の季節への移ろいを感じることができます。
里山のふもとには、下呂地域の住宅家屋を再現した民家「萬古庵」や土蔵、水車小屋・棚田、そして下呂の元祖「かえる神社」も鎮座しています。
【合掌の足湯】
日本三名泉「下呂温泉」のお湯を下呂温泉合掌村でも楽しむことができます。
村内を散策したあとは、ゆっくり足湯に入って、疲れた足を癒しませんか・・・。
毎年、冬至の日は「ゆずの足湯」になります。
【円空館】
円空(1632~1695)は、岐阜県で生まれ、生涯にわたり行く先々で約12万体の仏像を彫り上げたという僧侶。
人々に微笑みかけるような仏像は多くの民衆に親しまれてきました。 館内には、下呂市に残る37体の円空仏を展示しています。
【森の滑り台】
「合掌の里」を眼下に、小鳥のさえずりを聞きながらの散策途中、普段の生活とは違った視点で発見した感動は、忘れえぬ思い出になることでしょう。
また、175メートルの「森の滑り台」は合掌村の遠望と、スリルが堪能できます。(1回3才以上100円)
【かえるの館】
下呂温泉の「げろ」という呼び名は、かえるが鳴く「ゲロ・ゲロ・・」とも言われます。
その下呂のマスコットである「かえる」を、日本をはじめ世界中から集めた展示館です。
【料理の神様 飛騨高椅神社】
日本の料理の神様と言われる3地域(栃木県・島根県・大阪府)の神様を合祀した神社。
下呂温泉の調理人の方々、料理人が上手くなりたいと願う方が参拝されます。
また陶芸体験や魚の炭火焼き等、ここならではの楽しみもあります。
日本の原風景の中で往時の生活や文化を感じることができる当施設に是非お越しください。
【営業時間・休館日】
午前8時30分~午後5時00分 (最終入場受付午後4時30分)
年中無休 ※一部施設臨時休業あり
※ 12月31日、1月1日、2日は、午前9時から午後4時まで
村内見学所要時間 約60分(体験時間別)
【所在地】
〒509-2202 岐阜県下呂市森2369番地
電話 0576-25-2239
FAX 0576-25-4283
http://gero-gassho.jp/
【下呂の自然に彩られた 合掌造りの里】
四季折々の美しい姿を見せてくれる合掌造りの建物。
白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現した合掌の里です。
村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンで構成されており、それぞれに飛騨の生活文化と山野草をはじめ、さまざまな植栽などから日本の四季を感じることができます。
「合掌の里」は、国重文「旧大戸家住宅」を中心に10棟の合掌造りで集落を再現し、農具や民具などを展示する民俗資料館は合掌集落の生活文化を身近に体験できます。
お食事処「合掌茶屋」、円空館などの施設があります。
体験施設「飛騨工房」では、色付けされた"こうぞ"で絵を描く「和紙の絵付け体験」、皿や茶碗など、素焼きの陶器に絵を描く「陶器の絵付け体験」、本格的には"ロクロ"や"手びねり"などの「陶芸体験」が楽しめます。
「歳時記の森」は、桜とモミジの里山で、春から新緑の季節、そして紅葉の季節への移ろいを感じることができます。
里山のふもとには、下呂地域の住宅家屋を再現した民家「萬古庵」や土蔵、水車小屋・棚田、そして下呂の元祖「かえる神社」も鎮座しています。
【合掌の足湯】
日本三名泉「下呂温泉」のお湯を下呂温泉合掌村でも楽しむことができます。
村内を散策したあとは、ゆっくり足湯に入って、疲れた足を癒しませんか・・・。
毎年、冬至の日は「ゆずの足湯」になります。
【円空館】
円空(1632~1695)は、岐阜県で生まれ、生涯にわたり行く先々で約12万体の仏像を彫り上げたという僧侶。
人々に微笑みかけるような仏像は多くの民衆に親しまれてきました。 館内には、下呂市に残る37体の円空仏を展示しています。
【森の滑り台】
「合掌の里」を眼下に、小鳥のさえずりを聞きながらの散策途中、普段の生活とは違った視点で発見した感動は、忘れえぬ思い出になることでしょう。
また、175メートルの「森の滑り台」は合掌村の遠望と、スリルが堪能できます。(1回3才以上100円)
【かえるの館】
下呂温泉の「げろ」という呼び名は、かえるが鳴く「ゲロ・ゲロ・・」とも言われます。
その下呂のマスコットである「かえる」を、日本をはじめ世界中から集めた展示館です。
【料理の神様 飛騨高椅神社】
日本の料理の神様と言われる3地域(栃木県・島根県・大阪府)の神様を合祀した神社。
下呂温泉の調理人の方々、料理人が上手くなりたいと願う方が参拝されます。